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部下が上司をオジサンだと思う5フレーズ

人生の先輩「オジサン」。素敵な「おじさま」もいれば、ちょっと残念な「オジサン」もいたりと様々ですが、「ある一言」をきっかけに「残念なほう」の「オジサン」と思われてしまうことも!その一言とは……?

執筆者:森 康博

『ナイスミドル』で通していたつもりが……

どの会社にも、大抵いらっしゃるであろう存在、それが「おじさん」。
社会経験を積むとともに、年齢も重ねてきた中高年の男性、それを人は「おじさん」と呼ぶわけです。

でも、一口に「おじさん」と言ってもすべてが同じ意味になるかと言えば、そうならないのが日本語の難しいところ。
様々な人生経験を積んできた、とても頼りがいのある存在として必要とされる人物としての「おじさん」もあれば、なんだかちょっと人生に疲れた感じの、出来ればあまり見習いたくない感じの「オジサン」もいます。
頼れるオジサン
人はやがて歳をとり、オジサンになっていくもの。
どうせなるのであれば、みんなに頼りにされるオジサンになりたいものですが……


出来るものならば、あまり見習いたくないほうの「オジサン」にはなりたくないと思うのが人情だと思いますが、そのような「オジサン」と人に感じさせてしまう要素とは一体何なのでしょうか?

それは、身だしなみや体形などの「外見」もありますが、その他に「言動」もあるのではないかと思います。
いくらビシッとスーツで決めていても、それを台無しにしてしまう「言葉」、それがその人を「見習いたくないほうの」オジサンと感じさせてしまうのです。

今回は、仕事で人が聞いて「残念なほうの」オジサンと感じさせるフレーズをご紹介していきます!

では、第5位からご紹介していきます!
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