コンサルタントの仕事はよい浮気?

コンサルタントとしての仕事
いろいろなプロジェクトと関わりを持つのがコンサルタントです。
コンサルタントの仕事の特徴として、比較的短時間でいろいろなプロジェクトを体験します。まるで浮気をしているように、いろいろな仕事をしているので、コンサルタントの仕事は浮気の連続?ということもいえるかも知れません。

今回は、コンサルタントの仕事における浮気?と、強いキャリアとの関係についてお話してみたいと思います。

コンサルタントとは短期間でいろいろなプロジェクトを経験

例えば、私の話をしますと、新卒でコンサルティング会社に入社してから、学校法人の改革・マーケティングプラン、通信業の全社戦略、メーカーの新規事業プランニング、法人営業の改革プランなど、数年の間にいろいろなプロジェクトを体験しました。

コンサルティングの場合、戦略系とよばれるファームの仕事の場合、大体短くて2ヶ月から6ヶ月、業務改革やITのファームのプロジェクトでも、半年~1,2年でプロジェクトを渡り歩くことになります。

普通の会社で、例えば、営業に配属された場合、扱う商品もお客さんも数年間はあまり変わらないということが多いと思います。もちろん異動という話はありますが、頻繁に異動がある会社でも3年に一度くらいというのが普通だと思います。

それに比べると、コンサルティングファームの場合はいろいろな仕事を体験することが多いといえるわけです。その辺りが、コンサルタントが短期間に幅広い仕事を経験でき、成長が早いといわれる要因です。特に若い時は、いろいろなプロジェクトに配属されて、広い経験を積んでもらうという育成方法をしている会社も多いです。

また、ベンチャー企業も、異動が頻繁といえます。異動というよりは、会社の拡大スピードが速いため、通常では考えられないくらいの密度でいろいろなことに関わることになります。数ヶ月ごとに次々と新しいビジネスを立ち上げていくというような事例もあります。