海外就職を目指して、企業をリサーチし、履歴書を送り、晴れて面接OKの返事がきたあなたへ。日本の面接と同じ気持ちで取り組んでは、NGが出てしまうかも?


面接=インタビュー?
やってはいけないNG集 初級編
やってはいけないNG集 上級編


面接=インタビュー?

面接=インタビュー?
英語での面接を日本語での面接の翻訳版だと考えたら大間違い!

もちろん同じような質問をされることもありますが、「合格する答え方」のポイントが異なるのが普通です。

一言で言うと、「Interview(以下、英語面接)」では、日本での面接に比べてはるかに自分を明確にアピールする必要があるという点が違います。たとえば、ほんとうはできるのに「それほど」という伝え方をしたり、ほんとうはリーダーだったのに「みんなのサポート役でした」という伝え方をしていては決して面接をパスすることはできないでしょう。

一方で、相手の会社をよく知っておくこと、求められていることを知ること、などは日本語でも英語でも同じように必要とされる要素かと思います。今回は、「NG集」という形で英語面接の秘訣をお伝えしたいと思います。



やってはいけないNG集 初級編

まず、「これだけはやっちゃダメ」というNG集の初級編から行きます!

●服装が適切でない
服装は日本企業での面接と同様、スーツで清潔感ある格好が理想です。なるべくプロフェッショナルなイメージを与えられるような立ち振る舞いを心がけましょう。ちなみに、アメリカの人事担当者の51%が、応募者のミスで一番多いのは「不適切な服装」と回答しています。

●謙遜しすぎ
履歴書のNGでも「謙遜しすぎ」という項目がありましたが、面接でも同じことが言えます。他の候補者は、「これでもか!」と自分をアピールしているはずですので、少なくともそれに負けない程度にはきちんと自分の能力を伝えましょう。

●自分と会社の関係性を明確にしない
面接で聞かれていることを集約すると「自分がどのようにその会社に貢献できるか」ということに尽きると思います。自分の経歴やバックグラウンドがどのようにその会社の方向性とマッチするのかは必ず事前に考えておきましょう。

さて、それでは次のページからNG集の上級編についてご紹介いたします。