比較的簡単に「海外で働く」を実現できる手段として注目されているワーキングホリデー。今回からシリーズで各国ごとのワーホリ事情をご紹介いたします!初回は導入編ということでワーキングホリデーの全体像から。


ワーキングホリデーとは?
ワーホリでどんな仕事ができるの?
必要とされる語学力は?


ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーとは?
ワーキングホリデーとは、その名の通り海外で働きながら休暇を過ごせる制度です。

もともとはイギリス連邦の国々の間だけで行われていた制度でしたが、日本は1980年に参加し、現在ではカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、ドイツ、韓国、そしてイギリスとの間でワーキングホリデー条約を結んでいます。

ワーキングホリデーの仕組みがあっているのは、就労するには雇用主がすぐに見つけられずビザの取得が難しい、留学では働けないため資金的に困難、旅行はしたいけど短期間ではものたりない、といった方かと思います。

滞在期間中は一定条件の下でアルバイトが可能で、滞在中の生活費や旅費などの経済的な負担も軽くできます。参加者は、国によって18歳から25~30歳までと年齢制限が設けられています。

期間は基本的に6ヶ月~1年間で延長は認められていませんが、どの国に滞在するか、どの街に住むか、どういう1年を過ごすか、は比較的自由に決めることができます。



ワーホリでどんな仕事ができるの?

相当幅広く色んな仕事ができる可能性はありますが、語学力や資格などによってその可能性は変わってきます。どの国でも仕事が見つけやすいのは、日本食レストランのスタッフ、日系旅行代理店スタッフ、ベビーシッター、日本語教師アシスタント、農場手伝いなど。また、国によって需要のある職種に違いがでてきます。

たとえば、オーストラリアの都市部では、レストランや免税店・土産物屋の店員といった日本人観光客向けのサービス業の求人が多いですし、都市を離れると、農場での仕事や野菜、果物の収穫作業も比較的需要があります。

カナダでは、やはりレストランでのアルバイトや旅行代理店のスタッフなどが多く、語学力がある程度あって、通訳業もできるようだとガイドなどの時給を高めに設定してもらえるので有利なようです。

各国ごとのワーホリ事情に関しては、追って個別にレポートしたいと思います!

それでは、次のページでは、とっても気になる必要とされる語学力は?についてお伝えしていきます。お見逃しなく!