今回は、経営者、人事からみた、「絶対に採用したくない人」についてです。
面接官を悩ませる!こんな人たち
面接官を悩ませる!こんな人たち

日々、経営者の方や人事の方の相談にのっていると、「中途採用で失敗してしまった」「面接では見抜けなかった」という話をお聞きます。皆さんにとって反面教師になればと思いまして、私が今まで聞いたことのある「中途採用において絶対に採用したくない人」について書かせていただきます。皆さんのなかには、採用に関わっている方も多いかと思います。何かの参考になれば幸いです。

こんな人は採用したくない!

■学歴、経歴に嘘がある人
本人の許可を取り、調べる「レファレンス」という方法をとれば、すぐにわかります。嘘をつくのはよくないことですね。実は経営者にも、嘘ついている方は案外います。たまに表沙汰になりますよね。嘘はいつかばれるもの。嘘をつく人を採用したい会社はありません。

■暗い顔をしている、マイナスのオーラを感じる人
初対面の人と会うのは、誰でも多少の緊張はするものです。それはわかってはいるものの元気がない、覇気がない人、何かどんよりとしている人。これはNGです。というのは、「初対面の印象をよくする」ということは、努力次第で可能だからです。朝起きたらまず鏡をみて、「今日は元気よくいくぞ」と気合を入れたり、自分を褒めてあげてください。ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、良い意味で「自分のことを好きな人」が、昨今減っている気がします。自分のことを信じられない人は、人のことも信じられないと思いますし、自分が暗いと相手も暗くなります。相手とは、自分の心を映し出す鏡だと思います。

アドバイス:面接する側も、仕事で疲れていることがままあります。面接官を喜ばせてやろうぐらいの気持ちを持ちましょう。元気のない人が多い昨今では、最初の挨拶だけでも元気よくすると、だいぶ印象が違いますよ。

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