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3月20日から始まる料金値下げは、とりあえず、春のドライブにとり朗報!
3月20日から、地方部の高速道路料金の値下げが順次スタート! カー用品店がETC特需でごった返す一方で、わかりにくて不評なのが料金値引きの仕組み。そこで、値引き利用のポイントを徹底チェックしてみると……

【CONTENTS】
■1ページ…… 「ETC特需」の一方で、問い合わせや苦情も殺到!
■2ページ…… 「1,000円で乗り放題」のチェック・ポイントは?
■3ページ……  ETC割引の仕組みとその条件は?

「ETC特需」で、カー用品店は大渋滞!

ETC利用車に限り、「休日は1,000円で乗り放題」と、3月20日から始まる高速道路料金の値下げ。巷は、ETC(自動料金収受システム)の車載器の購入者で大渋滞しています。これに先立つ12日には、購入・リース費用の助成制度がスタート。「助成取扱店」で3月中に契約すれば、5,250円~1万5,750円が割り引かれるとあって、多くのドライバーがカー用品店などに殺到! スーパーオートバックスの横浜みなとみらい店では、1時間半待ちとなっています。

わかりにくい値引きシステムに、苦情が殺到!

一方、国土交通省や高速道路会社には、問い合わせや苦情が殺到! その原因は、わかりにくい値下げの仕組み。「休日は1,000円で乗り放題」とはいうものの、首都高速・阪神高速道路やこれ以外の高速道路の「大都市近郊区間」を通ると、2重に徴収されるなど料金はルートによって違いがあります。こうした複雑怪奇な料金システムに対し、国交省は「(インターネット上の)料金検索システムでわかるようにしたい」。ただ、行楽シーズンを迎える折、アクセスが集中してつながりにくくなるのは必至……。

このように、今回の値引き政策は大幅割引で巷のドライバーを魅了する一方、わかりにくい仕組みが難点となっています。そこで、値引き利用のポイントを、徹底チェックしてみると……