ETC割引の仕組み・条件は?

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高速道路の料金値下げに、ライバルJRも対抗値下げ!
写真提供:Railstation.net
1ページで見たETC車載器の費用の助成を受ければ、四輪車の場合5,250円、バイクでは1万5,750円が割り引かれます。

助成の条件は、
■各地域の「四輪車ETC車載器新規導入助成取扱店」で、新規のETCを購入またはリース契約を結んで、セットアップする
■助成金を割り引いた残額を、2年以上の契約期間で、2回以上の分割またはリース契約で支払う。残額がない場合は、2年以上使う
■申し込みの際に、アンケートに回答
ちなみに、受け付け期限は3月31日までです。

なお、契約の際には別途、セットアップ料金(設置費用)が必要。車用の売れ筋商品1万2,000円程度のものを買った場合、総額で2万円近くになりますが、上記の助成を利用すれば1万5,000円程度でおさまります。このほか、バイク用品店・ナップスが、本体価格を値引きする「3,980円キャンペーン」を展開したり、高速道路各社がクレジットカードの申し込み者を対象に割引を導入したりしていますので、こちらも要チェック!

ライバル新幹線も、運賃を約4割対抗値下げ!

このように、新しい値引き制度の導入で春うららかな季節は、ドライブ旅行の人気が急上昇しそうな気配ですが、ライバルの鉄道も負けてはいられません。JR西日本は、新幹線「こだま」の往復運賃を通常より約4割引き下げ!(区間限定) 国民の税金約5,000億円を注ぎ込む道路料金の大幅割引で、ドライブ旅行に流れそうな客足を何とか企業努力でつなぎとめたい……。今春の連休は、道路vs.鉄道の熱い顧客争奪戦が展開されそうです。

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