事前に予定を、後で報告を聞く

会話の糸口
「そういえば……」と以前聞いた話を糸口として会話を始めましょう。
もっといい関係を築くため、効果的に話題を使うにはイベント(ここでは国民の休日)前後の会話が重要になります。イベントの前には「どのようにするのか予定を聞き」、後で「どうだったのかと報告を聞く」ことです。

(例)ゴールデンウィーク
■イベントの前には……
A:「ゴールデンウィークですね。何かご予定はあるのですか?」
B:「家族で、私の実家へ行こうと思っているんですが……」
A:「それは楽しみですね」

こんなやり取りがあったとします。(あまり親しくないうちには色々と聞かない方が無難です)

■イベントの後では……
A:「ゴールデンウィークいかがでした? ご実家に行かれたんですよね」
B:「そうなんですよ。混んでいたので大変でしたが……」
A:「それは大変でしたね。ご実家ではゆっくりできましたか?」
B:「ええ、おかげさまで……」「Aさんは、どうしていたんですか?」
A:「私はどこにも行かず自宅でゆっくりしていました……」

イベントをはさんで再会したら、相手に報告してもらいます。以前に話したことを踏まえ、まるで会話の続きを話すようにです。しばらく時間が空いてしまっても「あ~そうそう、ゴールデンウィークにご実家に行かれるって言っていましたが、いかがでしたか?」と思いだしたこととして話せば大丈夫です。不思議なもので話の流れが続いていると、その間の時間を埋めることで関係が深まったような気がしてくるものです。

仕事先の人と仕事以外の話題で話せると、ふと本音が聞けたり仕事にも役立つはずです。まずは、プライベートの話を引き出しやすい話題を使って良い関係を築いていってください。

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