まだまだある、シーリング選びの注意点


写真4.ランプイメージが出ている
4、素材
乳白カバーの多くが乳白アクリルを素材として使っています。アクリルは光の透過性が良く、耐候性にも優れているため、蛍光灯器具のカバーとして最適です。ただ、乳白のカバー面に内蔵されているランプの影が見えると、高級感に欠けることがあります。ランプイメージの出ていないものを選ぶ方が良いでしょう。

5、大きさと重量
器具の大きさと重量を考慮します。特に自分で器具を取り付ける場合、部屋の広さの条件に合ったもので、できるだけ器具が小さくて軽いものを選びます。蛍光灯シーリングライトは一般に2kg~4kgほどで、一般の方にも取り付けやすくなっています。とは言え、2mの高さを超える天井に、椅子やテーブルを台にして天井を見上げながら取り付けるのは、高齢者では少し大変かもしれません。

6、虫が入りにくいか
周辺に緑の多い家に取り付ける場合は、虫が入りにくい構造かどうか確認します。また虫が見えない波長を出す器具がお勧めです。

7、調光機能
調光機能をもっており、明るさや光色を変えられる器具が好ましいです。

<関連記事>
「明るさ好きの日本人」
「シーリングライトは万能器具?」
「お部屋の雰囲気UP 一室多灯照明のススメ」
「自宅が実験室になる 照明シミュレーション」

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。