清潔なトイレならお店のイメージもアップする?!
忘年会・新年会の季節です。
レストランやバーなど飲食店に出かける機会も多くなるのでは?
でも、せっかくおいしいお料理を出すお店でも、トイレが清潔でないと「がっかり…」なんてことはありますよね?特に女性の場合は、トイレでのお化粧直しは絶対(!?)ですから、ゆっくりとくつろげるトイレ空間だとお店の印象もアップするというもの。

では、そんな飲食店のトイレに望むのはどんな空間なのでしょうか?女性2072人の声をみてみましょう。わが家のトイレにも取り入れられるヒントがあるかもしれませんよ。

【参考資料】 TOTO  『理想の飲食店トイレ像調査』

最低限、男女のトイレは別々に!

女性が飲食店のトイレに最低限望むのは、男女のトイレが別々であること。96%の人がそう答えています。これは、だれもが「納得!」ですよね。以前アメリカのテレビドラマの中で、オフィスのトイレが「男女共用でコミュニケーションの場」という設定になっていましたが、やはり、ちょっと…。まして、見ず知らずの人が利用する飲食店では、男女別々のトイレを女性が望むのはうなずけます。

お化粧直しは必須

ちょっと置ける場所があるとウレシイ!!
また、8割以上の人が飲食店のトイレでお化粧直しをしています。ささっと口紅をさすだけの人から、ドライヤー(?!)を使う人まで…。お化粧の範囲はさまざまですが、身だしなみを整える場、という捉え方は当然でしょう。

そんなお化粧直しの際に困ったことは?という問いに対して、一番多かったのは、「洗面台が濡れていて、バックや化粧ポーチを置く場所に困る」というもの。ほか「お化粧している人がいて、手が洗えない」「髪の毛が落ちていて不快」「ゴミ箱からゴミが溢れている」などの意見もありました。こうなってくると、使う人の常識の範囲なのかもしれませんが…。
■パウダーコーナーの必要度

でも最近では、洗面ボウルのあるカウンターとは別に、お化粧直し専用のパウダーコーナー(乾燥している)があるトイレも増えてきましたよね。そんなパウダールームの必要性を8割の方が感じているとか。パウダーコーナーがあれば、お互いに気を使わなくてもいいですから、確かに居心地がいいですよね。
そのほか、全身をチェックする鏡も8割の人が欲しいアイテムと答えています。最近は店舗の雰囲気に合わせ、照明を暗くしているトイレも見かけますが、調査によると、女性は雰囲気よりも化粧のしやすい明るい照明のある空間を求めています。

次ページでは、トイレの快適度がお店の再利用に影響するかどうかをみていきましょう。