=外観の窓はだまし窓=


左右対称にし、真ん中が出窓です。外側から見ても安定感が感じられるデザインになっています。左の白い部分がだまし窓になっています。木造2階建ての建物です。(設計:佐川旭建築研究所)


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=階段けあげ部分が通気口に=


昔の民家などでは収納の引き出しに使ったりしていましたが、こうして通気をとることで室内の空気を循環します。循環することでにおいや湿気をためず、素材も長持ちします。


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=浴室をバリアフリーに=


引戸が3枚でグレチングの下は排水口です。段差がなく、また水も洗面側に流れてきません。


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=照明器具はシナベニア=


照明器具に予算をかけずに自分達で10センチ×10センチのボックスをシナベニアでつくり、そこに丸い穴を開けました。下の窓は地窓で中央の黒いフックに止めます。外には花が見えるように工夫されています。おしゃれな和室です。


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=収納は見える収納BOXに=


収納は隠す収納と見せる収納があります。下着類は見せることで子どもが自分で管理することができます。


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=下足入れの下は通気を兼ねた物置スペース=


下足の中は意外と湿気とニオイが溜まりやすいです。一番下の棚はスノコの様に板を張り、通気をとります。一番下には宅急便の荷物や長靴など乾かすための一時スペースを設けておくと便利です。



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