三角スケール

三角スケール
間取図など、一定縮尺の図面を見るときに便利な 「サンスケ」 もありました。 1/100、1/200、1/300、1/400、1/500、1/600 の6種類の目盛りが付いています。法務局の図面に多い 1/250 の目盛りは付いていませんが・・・。
(台湾製:税込105円)


三角定規

三角定規
三角定規も物件選びの役に立つことがあります。といっても 「製図をしよう」 というわけではありません。使うのは直角二等辺三角形ではないほうの1枚です。

三角定規の最も鋭角なところは30度となっていますが、これは冬至の日におけるお昼ごろの太陽の高さとほぼ同じなのです。つまり、南の方向にこの角度を超える高さの建物などがあれば、冬の日照に問題があることになりますね。もちろん正確に測ることはできませんが、おおよその目安にはなるでしょう。なお、三角定規を目に近付けて怪我をしないように注意してください。

また、冬至のときに太陽が昇るのは東から29度くらい南に、沈むのは西から29度くらい南に寄ります (東京の場合) 。方位磁石と三角定規の30度の角を組み合わせることで、物件の現地において冬の日照をイメージしやすくなるわけです。もちろん、図面や地図上で確認をするのであれば 「分度器」 で構いません。 「分度器」 も100円ショップにあります。

太陽の南中高度 (1日のうちで最も高いときの高度) はそれぞれの地域の緯度によって違い、冬至の日には東京で31度前後、札幌市で24度前後、鹿児島市で35度前後となります。


直線定規 (幅広タイプ)

直線定規
普通の直線定規もいろいろ売っていますが、 20cm×10cm の幅広タイプ (5mm方眼付) は間取図へ書き込みをしてレイアウトの検討をするようなときに便利そうです。平面図上での平行を確認するときにも使えるでしょう。
(韓国製:税込105円)


その他の100円グッズ

「折畳み傘」 や 「レインコート」 なども100円 (税込105円) で売っています。傘は日常生活で立派なものを使っているかもしれませんが、土地の現地確認などをしているときに雨が降ってきたりするとなかなか厄介なもの。使い捨てできる 「レインコート」 を用意しておくと便利です。場合によっては 「軍手」 や 「ゴム手袋」 などが必要なときもあるでしょう。

空室になってしばらく経った中古物件などを見学するときには、携帯できる旅行用の 「スリッパ」 があると便利です。電気が止まっている物件のときもありますから、見学の時間帯によっては 「懐中電灯」 も必要ですね。もっとも、これらは案内をする不動産業者が用意しておくべきものでしょうが・・・。

タバコを吸う人であれば 「携帯灰皿」 は必需品です。人が住んでいない物件であっても、そこに吸殻を捨ててはいけませんね。

鉄道の 「路線図」 も役に立つでしょう。自宅でいろいろな検討をするときにも、躊躇することなくあれこれ書き込めそうです。



100円ショップも次第に大型店が増えているようで、中には売り場面積が数百坪~千坪に達するところもありますから、店によってはもっと違う商品が見つかるかもしれません。

商品を探しているうちに疲れてしまうこともあるでしょうね。100円ショップで歩き疲れたら、100円○ックで休憩するのがいいかも (って、ただ単にいま思いついただけです) 。



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