■ 計数器 (カウンター)
(インドネシア製:税込105円)
■ 水平器
(中国製:税込105円)
■ 巻尺 (メジャー)
コンパクトな巻尺もいろいろな種類が揃っていますが、税込105円で買えるのは5mのものまででした。210円や315円など (最近の100円ショップは、100円の商品だけでなく、他価格帯の商品のバリエーションも増えているようです) だと、もっと長い巻尺もありました。
物件を見学するときに廊下の幅を確認したり、洗面所や洗濯機置き場のサイズ、冷蔵庫置き場のサイズ、キッチンや洗面台の高さなどを確認したりするためには、1.5~2mほどの巻尺で十分です。
(折り尺/中国製:税込105円)
■ いろいろなファイル、文具
大きな100円ショップへ行けば、さまざまな用途のファイルや文具も多彩に揃っています。購入する物件を選んでいるときには、情報を上手に整理するためにも、自分の使いやすいファイルを十分に活用したいものです。ファイルだけでなく、ノートやレポート用紙、付箋紙、クリップ、筆記具などもいろいろな種類があります。
売買契約をすれば、不動産業者の担当者だけでなく一連の流れの中でさまざまな人がかかわってきます。その人たちの名刺をまとめて整理しておくのにコンパクトな 「名刺ホルダー」 も使えるでしょう。ビジネス用ではないので、ちょうどよいサイズかもしれません。
■ クリップボード
(木製クリップボード/中国製:税込105円)
≪さらにこんなものも・・・次ページへ≫
「不動産売買」 ガイドのメールマガジン (無料) は、不動産に関する最新情報をはじめ、さまざまな話題を取り上げながら、毎月2回皆様へお届けしています。