スタンドは部屋の隅に!

スタンドを使って部屋を広く見せるには、壁や部屋の隅に寄せて置くようにしてみるといいでしょう。
そのときに高さに変化をつけると、空間にも変化がついて面白みが出てきます。

照明
床と棚上に大きさ違いのスタンドを転がして。部屋の隅に光を置くと、自然に視線が向いて奥行きがあるように感じる。(画像:松下電工)
最近人気があるのは、ころりと床や棚の上にスタンドを転がして置くスタイル。右の写真のスタンドは、『ishicoroいしころ』という名前。カバーがシリコンで出来ていて、名前のとおり、ころりんとした石のようなデザインです。

乳白のシリコンを通した柔らかな光を部屋の隅の壁に当てると、広さ感を得られるだけでなく、空間全体に優しく光が広がり穏やかな寛ぎのスペースが出来上がります。

下の画像では、キャビネット上のテーブルスタンドと床に置いたライトの光を壁面に当てて空間の広さ感を演出しています。また、光の高さが大きく変化することによって、空間全体にリズム感が生まれていますね。

照明
左:シンプルで光を楽しむ空間ですね。右上:シンプルで光を楽しむスタンドは、トネリコによるデザイン。右下:見せても良し、隠しても良しなホリゾンタルライト。(画像:松下電工)
飾りのないシンプルなデザインのテーブルスタンドは、光を透過しない金属製。光のラインがくっきりと上下に分かれ、スタンド自体のシルエットが浮かび上がって、メリハリ感のあるモダンな印象です。

また、床に置いたホリゾンタルライト(水平線という意味)という名前の照明器具は、まさに光を楽しむためのライト。下のように、壁際に沿って置いてもよいですし、キャビネットやソファ、観葉植物の裏側などに隠して光の演出も楽しめるアイテムです。


《画像協力》
ピナクル華山
Retro Modern 上海
松下電工

いかがでしたか。今回は鏡と照明を使った広く見せるコツをお伝えしました。上海では、鏡が好きなのか、あちこちで鏡使いのインテリアを見かけます。鏡はフレーム次第で表情がガラリと変わりますのでお気に入りのフレームを見つけてくださいね。

また照明テクニックは、お手持ちのテーブルスタンドを壁に寄せたり、灯部が動くならば光を壁に当てたりすることで十分に広さ感を演出することができます。一度お試しくださいね。


【関連ガイド記事】
こうすれば広く見える!家具セレクトのコツ→広く見せるには家具選びも大事!そのポイントはこちらでチェックを。

【関連INDEX】
照明を学ぶ→照明についての基礎知識について書いてあるサイトを集めています。

【関連サイト】
狭い部屋を広く見せるコツ5カ条→All About家を借りるより。賃貸でも簡単に広く見せられます!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。