見せる隠すを使い分ける!
生活感を感じさせないコツは、直接見せないこと。齋藤さんはアジアンテイストのファブリックや籠を上手に使っています。リモコンや文房具などは籠にまとめたり、テイストが合わないアイテムにはファブリックでカバーをするといったひと工夫が部屋をワンランク上に見せています。
素敵なアジアンスタイルのお住まいでしたがいかがでしたでしょうか。齋藤さんは市場めぐりが大好き。特にこれといったショップではなくこまめに街中の市場をチェックしているのだそう。もちろん、物が増えすぎないように買う前にはテイストや配置場所をよく吟味しているとのこと。美しく整えられたインテリアを見れば、納得です!