スダレは日本の夏を涼しくすごす定番アイテム。風を通しながらも日差しを遮ったり室内を隠したりと優れものの窓掛けです。今、スダレに注目したいのは、そのナチュラル感。ここ数年、スダレを上手にインテリアに取り入れる方が増えてきました。今回はスダレを使ったインテリアをご紹介します。

 
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ナチュラル感たっぷりのスダレ

スダレは竹や葦、天然木などの自然素材を使っていて、ナチュラル感がたっぷり味わえる窓掛けです。最近は、開閉が容易なロールスクリーンやローマンシェードとして使われることが増えてきました。

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竹素材のスダレ。ナチュラル感ありますね。(画像:タチカワブラインド)

色合いは従来は素材そのものの色が一般的ですが、このごろはグレーや黒の無彩色、こげ茶や藍色といった日本の伝統色を思わせる色も見かけるようになりました。

デザインも、使う竹ヒゴの組み合わせに変化をつけたり、縦の糸に色を加えたりと、バリエーションも増えています。ナチュラル重視のインテリアだけでなく、モダンはインテリアとも合わせやすくなっています。

また、ポリエステルなどの化学素材を自然素材風に仕上げたものもあり、デザインも豊富です。価格は自然素材のものよりも抑え目になりますので、検討してみてはいかがでしょう。

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ローマンシェードタイプの細い天然木を使った経木スダレ。ナチュラル色だけでなく、モダンな色使いも素敵。縦糸との組み合わせも楽しい。(画像:タチカワブラインド)



次ページではスダレをロールスクリーンとローマンシェードにした場合の注意点についてご紹介します。
ロールスクリーンにする?シェードにする?