台湾行きの航空券はどう選ぶ?

東京から直行便で約3時間半、名古屋、大阪から約3時間で台北・桃園国際空港に到着します

東京から直行便で約3時間半、名古屋、大阪から約3時間で台北・桃園国際空港に到着します 画像提供:中華航空

最近、航空券とホテルを自分で自由にアレンジして旅行したい人が増えています。台湾旅行の場合、桃園国際空港から台北市内までの交通がさほど難しくないので、リピーターでなくてもトライしやすいはず。ツアーに組み込まれないような小さいホテルや居心地がいいホテル、または郊外に泊まってみたい人なら航空券とホテルを別に手配するのも楽しい旅のプランになると思います。

航空券の買い方

台湾行きの航空券を購入したい場合、便利なのはやはり旅行代理店の店舗に直接出向くこと。各航空会社の時間や料金、空席状況がその場で比較、検討出来ます。

しかしもっと安い航空券を探そうとするなら、格安航空券を扱うウェブサイトに自分でアクセスして検索するという方法があります。ただしこの場合、予約状況がリアルタイムでわからない場合があり、問い合わせをした時にはもう売り切れているという可能性もあります。

ウェブで購入する際、掘り出し物は少ないものの、確実なのは航空会社のサイトでの購入です。各航空会社のサイトに直接アクセスすれば、航空会社が直接提供するチケットの中での最安値を自動検索できるところが多く、空席があればその場でクレジットカード購入できて、メールにEチケットが届きます。そのEチケットをプリントアウトして当日空港に持っていけばチェックインが可能です。航空会社の中には、「早割」や「VISAカード購入で5%オフ」などのキャンペーンを行っている会社もあります。

台湾行き飛行機はフライトの時間帯で値段が変わる

台湾行きには驚くほど格安の航空券が出ることがあります。こういった格安航空券は「夜に出国、午前に帰国」というパターンが多く、そういったフライトは同じ2泊3日でも滞在時間がぐっと短くなってしまいます。格安航空券のなかでもあと数千円プラスすれば行きが午前便、帰りが午後便などになるものもあるので、条件をよく確認して下さい。

また、成田空港を10時頃出発する台北行きの便は、ちょうど中国大陸からの旅客が着く時間と重なるため、入国審査が大変混み合うこともあります。

ウェブサイトで予約する時は、ローマ字表記に要注意

ウェブサイトで航空券を購入するときには、名前の打ち間違いに注意が必要です。例えば英名の記載は「名前・姓」つまり「Taro Yamada」の順番だと思っていませんか? しかし大手旅行会社の中にはアルファベット表記を「姓・名前」つまり「Yamada Taro」と記載させるサイトもあるんです。

航空券のアルファベット表記がパスポート記載名と1文字でも違っていれば搭乗できないだけではなく、状況によっては航空券の払い戻しも出来なくなってしまいます。航空券予約時に登録したローマ字が間違っていた場合は予約取消後、新たに予約となり、殆どの場合取消料がかかりますし、タイミングによっては満席で席が確保できないと言った事態にもなりかねません。

結婚等により新姓で航空券の予約をした場合は、出発までに必ずパスポートも新姓に変更し、旧姓で入力したならば帰国までパスポートも旧姓のままでいる必要があります。

>>>もっと詳しい情報は「航空チケットを予約・購入する」へ

台湾行き航空券購入はパスポートの有効期限に注意!

台湾では、入国時パスポートの有効期限が3ヵ月以上必要です。これに1日でも足りなければそもそも入国ができません。旅行代理店や空港での購入であれば確認してもらえるパスポートの有効期限ですが、ネットで申し込むと案外見落としがち。

空港でパスポートの残日数が足りず台湾へ入国できないというトラブルは、ネット購入が一般的になった昨今、よくある事例です。出発の際は必ずパスポートの有効期限を確認しましょう。