ポイント5 リンクテキストとリンク先の内容を合わせる

ここでいうリンクとは、例えば、あなたのサイトのページAから、ページBへ内部リンクをする、という場合のことです。

内部リンクの際に注意しなければいけないのは、リンク部分に書かれた文字と、リンク先のページの内容があっているか?ということです。下記のようなリンクはしてはいけません。
  • 「シュークリームの作り方」という文字にリンクが貼られていて、リンク先に飛ぶと、鳩対策の仕方のページになっていた。
  • 「ここをクリック!!」という文字にリンクが貼られていて、リンク先に飛ぶと、商品の説明ページになっていた。
また、検索ロボットにあなたのサイト内のページすべてをくまなく確実に回ってもらうためには、サイトマップの作成が効果的です。作り方は、サイトマップ用のページを作り、そのページから、正しいテキストであなたのサイト内のすべてのページへのリンクを貼ります。そして、そのサイトマップページへのリンクをトップページに貼ります。これをしておけば、検索ロボットはあなたのサイト内の全ページを忘れずに回ってくれます。


サイトマップ例
脳パズルサイトIQ脳.netのサイトマップそれぞれのページへのリンクがキーワードとともに貼られています。


ポイント6 画像には必ずALTタグを入れる

検索エンジンのロボットは「この画像はこういう画像だ」と、画像を見て判断することができません。検索ロボットはページのソースしか見ませんから、下記左側の「ABC」という画像があっても、「ABC」とは理解できません。この画像は「<img src="sample.gif" width="50" height="20">」と理解します。これでは、画像がどんな画像であるかをロボットに伝えることができません。

そこで便利なのがALTタグです。このALTタグは、画像に名前をつけることができます。下記右側の「ABC」の画像にALTタグをつけました。マウスをこの画像の上に持って行くと「ABCマーク」と表示されるはずです。これがALTタグです。

ソースには「<img src="sample.gif" alt="ABCのマーク" width="50" height="20">」と書かれており、これをロボットが読みますから、この画像は「ABCのマーク」という画像であると理解してくれます。


  ABCのマーク


ポイント7 被リンクを増やしましょう

■関連ページとのリンク
被リンク(外部サイトからあなたのサイトへのリンク)はたくさんあったほうがSEOに有利ですので、どんどん集めましょう。ただ、がむしゃらに数を増やせばいいわけではなく、あなたのサイトのテーマに合ったリンクを集めないといけません。

関係のないページから大量のリンクを集めたり、被リンクを買ったりして不正な行為を行うと、リンクスパムとみなされ、表示順位が上がることはありません。検索ロボットは日々強化されているので、不正をしてペナルティを受けないように健全な被リンク増やしをしてください。


今回はYahoo!JAPANに書いてある表示順位向上についてを解説しました。表示順位向上にはこれらを実行すること、守ることがまず第一ですから、できていないものはすべて改善できるようにやってみてください。 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。