トップページ以外のページタイトルの付け方

トップページ以外のページは、細分化されたキーワードで勝負すると「ページタイトルはトップページ以外でも重要」でご紹介しました。さて、実際に検索エンジンで検索してくる人は、どのようなタイトルのページに興味を示すでしょうか。前回、以下のポイントを挙げました。

なお、この記事で言うタイトルとは、サイトを開いたときブラウザの一番上のバーに表示される文字のことで、「サイト名」とは異なります。HTMLソースでは、<title>~</title>の間に書き入れます。


トップページ以外のページタイトルのポイント

  • 内容をそのまま表したわかりやすいタイトル
  • キーワードは、「算数」「小学4年」等より「つるかめ算」等、より細分化したそのものズバリのキーワードで狙う
  • ライバルに勝つ、興味を引くタイトルをつける
  • ここに行けばほしい情報が入りそうと思う、親切なタイトル
今回はこの中で、「ライバルに勝つ、興味を引くタイトルをつける」という部分をピックアップし、せっかくあなたの設定したキーワードで検索してくれた訪問者候補を取り逃がさないために、興味を惹き、時にユニークなタイトルの付け方をご紹介します。


わかりやすいだけ、ズバリなだけでもアクセスは集まらないことがあります。ズバリなタイトルは結構多いものです。
 


自分で興味を持てるようなタイトルが大事

あなたが、奥の細道で有名な「松尾芭蕉」について何か情報を求めているとします。おそらく検索サイトで、「松尾芭蕉」と入力し、検索するでしょう。

検索結果をみると以下のページが見つかったとします。共に、あまり知られていない松尾芭蕉のエピソードを綴ったページです。どちらのほうが人が集まると思いますか?

A.松尾芭蕉の人生観と出来事
B.松尾芭蕉の仰天エピソード!実はこんな事をしていた?

おそらく、Bのほうが人が集まるでしょう。なぜBのほうが興味を引くのか?それは、このタイトルを見るだけで、「どんな仰天なんだろう」「こんな事ってどんな事なんだろう」など、知りたいという気持ちがより強く生まれるからです。Aのタイトルでは、同時に検索された他のページに訪問者をとられてしまうかもしれません。

例えばテレビ欄などを見ると、番組についての文章が狭い枠の中に短く書かれています。こんな短い文章でも、とても見たくなったりしませんか。これも、「見てみたい」という心理を誘うようにうまく作られているからです。ただ、テレビ番組はもともと興味を引きやすい有名人やVTR等を用意していますから、これほどの興味を引くのは難しいでしょう。