結婚式・披露宴の準備/結婚式の基礎知識

手書きの手紙でお礼状(3ページ目)

結婚式でお世話になった方、特に目上の人対するお礼はどうしたらよいか考えるもの。最近書くことが珍しくなっている「手紙」でその気持ちを伝えてみませんか?

清水 恩

執筆者:清水 恩

結婚ガイド

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便箋とペンにこだわりを

便箋
上質でセンスを感じさせるレターセットなら、横書きでも失礼のないものに(ベルジェドフランス便箋封筒セット アイボリー/All Aboutスタイルストア)
手紙の基本的なルールを簡単にまとめると……

・封書(便箋と封筒を使用)であること
・万年筆などのペンで書くこと(ボールペンは下書き用なのでNG)
・頭語と時候の挨拶で始まり、本題の後、結びの挨拶と結語で終わる

詳しくはAll Aboutマナー・立ち居振る舞いガイドの諏内瑛未さんの記事に分かりやすく書かれているので、ぜひこちらをご参考に。
「上質女性を気取る手紙の書き方」

万年筆
書きやすくステイタスも感じられるペンがあれば、手紙を書くことが楽しくなりそう(Xetraシリーズ万年筆 M 黒/All Aboutスタイルストア)
手紙を書く、ということが特別なことになっていますから、まずは「形」から入ってみるのもいいのでは? 気に入った便箋や封筒、そしてペンを用意すると、書くときにも気合が入り、より思いが伝わるかもしれません。

また、時候の挨拶を見ると分かるように、日本には昔から、四季の様子を挨拶に盛り込む習慣があります。便箋や封筒を、四季を感じるようなデザインにするのもいいですね。結婚式にテーマがあったのなら、それを取り入れてもいいでしょう。

縦書きのほうがフォーマル感が高いですし、相手が目上の方の場合は特におすすめですが、フォーマルさがあれば横書きでもいいのではないでしょうか? そして、2人らしさを盛り込むのもいいことです。その場合は、あまり堅苦しすぎないよう、なおかつ相手への敬意を忘れずに。


字には自信がないんだよなぁ、というあなた。少々形が悪くても、心をこめて書けば、相手にしっかりと思いは伝わるはずです。一生に一度の結婚式のお礼だからこそ、特別なやり方で伝えてみませんか?

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