スコットランドの伝統に触れて

weddingparty
国が違えば習慣も違う……時には深い悩みをMOHが解決することも
ハンナの婚約者、コリンは、スコットランドの貴族の息子で、四季折々の別荘(といってもお城です)を持つ、ハイクラスな男性です。スコットランドといえば、スコッチやキルト、バグパイプ。特にキルトは、各家系が1つずつ決まった織り柄を持つというもの。結婚式でも、花婿はキルトスカート、花嫁はウェディングドレスに同じ織り柄のサッシュを掛けています。

ロマンティックな出会いで、高貴な身分、スポーツ万能なコリンとの結婚を、数週間で決めてしまったハンナも、厳格なしきたりや言葉の壁、伝統的な(彼女にとってはダサい?)ファッションを強いられて、結婚が決まってから浮かれ気味だったハンナも、徐々に「親友」だったトムとの楽しい毎日を思い出すのです。生涯のパートナーとしてふさわしいのは、トムかコリンか……。

人によって、何がベストなのかは違うけれど、結婚前に「本当にこの相手でいいのか?」ということを、冷静に判断する機会はとても重要だなぁと考えさせられました。トムには父親が、ハンナには母親が、真実を気付かせるのですが……結果は映画を見てのお楽しみ。

何かと悩みを抱えがちな花嫁を、気持ちの上でサポートするのも付添い人の役割。信頼できる親友の助けを借りて、楽しく結婚式の準備をしてみては? 日本の花嫁にも、ぜひ取り入れて欲しい習慣です。

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