相談相手を持っておこう
身近にいる人たちがきっと相談相手になってくれるはず |
結婚準備の大変さは結婚経験者のお友達がよく分かってくれるでしょうし、更にそれが異性なら相手の目線に近い意見をくれるでしょう。そして独身のお友達も全く違う視点でアドバイスをくれるかもしれません。
人生の先輩として、両家の両親も素晴らしいアドバイザーです。親子ですから感覚も似ているはず。親族や会社の上司に対するおもてなしなど、どうしたら喜んでもらえるのかわからないといった時に、目上の人の感覚は、同じ世代の親に聞くのが1番だと思います。特に、相手の親にそういった相談を持ちかけることで、一気に親密度が増す可能性も。義理のご両親に苦手意識をもっている人は、思い切って相手の懐に飛び込んでしまっては?
挙式・披露宴のことはもちろん会場のプランナーが相談相手になってくれます。身近なプロとして、大いに活用してください。これから会場を探す人は、その条件に「相談相手になり得るプランナーがいる」という項目をぜひ加えて下さい。
スムーズな準備でマリッジブルーを防ぐ
「マリッジブルーに負けないために(2)」
自分の状態を診断してみよう
「マリッジブルーの診断ページ」(結婚式の王道「めでたい.com」)
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「マリッジブルーを期に考えるべき5つのこと」(ガイド:大美賀 直子)
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