神田うのさんのウェディングが、10月8日に行われました。彼女がデザインするウェディングドレスも人気が高く、ファッションを中心にセンスを生かして大活躍のうのさん。披露宴をゲストへの「感謝祭」と呼ぶ彼女ですが、私たちが参考にできるところがたくさんありましたよ。

衣裳はトレンドを盛り込んで

ドレス
ドレスは女性にとって関心が高いアイテム 遊び心も参考に(写真はイメージ)
ウェディングドレスのデザイナーとしても大活躍のうのさん、衣裳は特に気合を入れていましたね。

明治神宮での挙式はうのさんデザインの白無垢で。綿帽子や内掛の袖口、裾の部分にたっぷりとレースがあしらわれた、うの風アレンジ版白無垢でした。髪型は日本髪で、全て自毛で結ったそう! 新郎の西村さんの紋服も、一見シンプルですが羽織紐はピンク、袴にはハート柄があしらわれているという個性的なデザイン。

ホテルニューオータニでの「感謝祭」の1着目は豪華なウェディングドレス。フロントは比較的シンプルそうに見えて、バックに大きなリボンとハート型のモチーフがあしらわれたもの。圧巻だったのは総額3億円とも言われるティアラとネックレス、イヤリングです。それを身にまとっても負けない美しさはさすが。最近は大き目のアクセサリーがトレンドですが、目を引く分、お肌を磨いておくことも必要ですね。西村さんは白のフロックコートでした。

続いて京友禅のハート柄の黒引き振袖に扇形のブーケを持って。髪型は洋風のゆったりしたハーフアップスタイル。和装にブーケを持つスタイルは人気ですが、こんなに大きいブーケは珍しい。モデルとして鍛えたうのさんだからこそキレイに見せられるんですね。

「感謝祭」の途中で、15人のモデルを登場させるファッションショーを披露し、彼女自身もモデルとして2着のドレスを着ていました。ブランド立ち上げの時にデザインしたヒョウ柄のベアトップドレスと、今年の新作の黒の水玉のティアードドレス。どちらもハードな柄や色ですが、うのさんの得意なキュートさや遊び感覚にあふれています。お色直しでガラッと雰囲気を変えたいなら、こんな遊び感覚も真似してみては。ただし、アニマル柄は殺生に通じるため結婚式にはタブーとされてきたので、ご年配者が多い場合は要注意です。

ファッションショーの後には淡いパープルとピンクがミックスされたカラーのマーメイドドレス。今年トレンドの色を取り入れるのもファッション感覚の優れた彼女らしい。大きなトランク型のピンクのバッグブーケも印象的でした。西村さんは黒ベースに白いパイピングが効いたフロックコートでした。

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