ドレスは白にこだわるな

ウエディングドレスといえば白が一般的ですが、アラフォーの場合、それほど白にこだわらなくてもいいのではないかと思います。白い色を上半身に身に着けると、レフ板の効果を果たし、顔色が明るく見えるというメリットがあるのですが、白は膨張色でもあります。全身白の装いは太って見える危険性もあり、アラフォーにとってはなんだか若作りっぽく見えてしまうような気が…。

それなら、いっそ白にこだわらず、シャンバンゴールドや黒などの色で、大人の雰囲気を醸し出したほうが素敵に見えるのではないでしょうか。とくに、ナイトウエディングなら、こうした色が映えるはずです。

お肉のはみ出しに注意!

Around40の結婚式
後ろ姿には意外に年齢が現れるものです
ドレスを着るとき、もうひとつ気をつけたいのはお肉のはみ出しです。とくに、最近主流になっているビスチェタイプのドレスは、背中や脇のお肉がドレスの上に乗ってしまいがち。スリムな若い女性でさえ、「おや?」と思うことがありますから、アラフォー世代は……。

試着の際は前ばかりでなく、後ろ姿もしっかりチェックして、自分のサイズにあったドレスを選ぶことが大切。プレタポルテでしっくりくるものがなければ、思い切ってオーダーを考えてみてもいいかもしれません。

もちろん、ドレスが決まったらボディを磨き上げることもお忘れなく。見える部分は徹底的にケア。とくに、背中やひじには年齢が現れやすいので、角質ケアや美白などは念入りに行うことをおすすめします。

演出はけちらず豪華に

演出に関しては、エンターテインメント性を重視して。ゲストが一体感を持って、楽しめるものがいいでしょう。若いうちなら手作り感のあるものもご愛嬌ですが、アラフォー世代ともなれば安っぽく見えてしまいます。ここはプロを起用して、質の高い演出を楽しんでもらいたいものです。

幅広い年代層にウケがいいのは音楽による演出でしょう。弦楽四重奏、ジャズバンド、ゴスペルなど、結婚式の雰囲気に合わせて選ぶとよいのではないでしょうか。アラフォー世代の参列者が多いのであれば、80年代のディスコミュージックを流して、みんなでノリノリというのも意外に楽しいかもしれません。

そういえば、アメリカでは結婚式に新郎新婦やゲストが一緒になってマイケルジャクソンの「スリラー」を踊るのが大はやりだそう。これ、アラフォー世代にちょうどいいかもしれませんね。

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