応援団発足式には、メロンの香りがする(!)「きゅうり割り」や、青田典子さんおすすめのヘルシーカクテルが登場!

焼酎ブームのなかでは、ちょっぴり遅れ気味だったのが「本格そば焼酎」。よくよく味わってみると、癖がなく、すがすがしい風味で飲みやすく、飲み方によってはとてもヘルシーに楽しめる焼酎なのだ。
これを忘れるテはない。
盛り上がりをみせた発足式
・・・というところに、なんと「本格そば焼酎応援団」なるものが発足した。

「本格そば焼酎」を提供する全国の飲食店で、そば焼酎の魅力にハマリ、おいしく飲んでもらいたいというサービス精神溢れる“有志”で結成した集まりがその「応援団」だ。これで、料理に合わせた飲み方や、そばの風味を生かした飲み方、そのお店のオリジナリティーあふれるそば焼酎カクテルなどなどを楽しませてくれるお店がぐっと増えた。

先ごろ行われた発足式には、さまざまなそば焼酎カクテルが披露され、参加者はそばの風味に酔いしれた。
面白カクテルとしては、twitterでそば焼酎ファンの方が“つぶやいた”という「きゅうり入りのそば焼酎」。プリンスメロン(!)の香りがして大好評。

さらには、最近そば焼酎にハマッているというアラフォー美女青田典子さんも駆けつけ、オリジナルのそば焼酎カクテルを披露してくれた。
青田典子さんおすすめの「そば焼酎の蕎麦湯&しょうが入りホットカクテル」。しょうがの風味がぴりりと利いた辛口カクテル。これからの冷房シーズン、冷えた身体を温めてくれる女性には必須のヘルシーカクテルだ。

発足式に駆けつけてくださった本格そば焼酎のメーカー「雲海酒造」の福田工場長(左)。そば焼酎の魅力をわかりやすく語ってくれた。ワタクシ友田も解説者として参加。

友田考案のそば焼酎カクテル“宮崎の太陽”。
ラムとグレープフルーツで作るスタンダードカクテル“ソル・クバーノ(キューバの太陽)”を元に考えたもの。レシピは、そば焼酎と宮崎の「日向夏」のジュースを半々にし、ソーダで割って出来上がり。ポイントは材料すべてをうんと冷やしておくこと。日向夏は甘すぎず適度な酸味と心地いい苦味があるので、ドライで飽きないフレッシュなカクテルに仕上がる。お試しあれ。


全国の「本格そば焼酎応援団」9店を紹介!

さて、そば焼酎やそば焼酎カクテルをおいしく飲ませてくれる、全国の応援団料飲店9店をご紹介しよう。

旬肴と十割そばと旨い酒【きらく市 神楽坂店】
■住所:新宿区神楽坂5-1 神楽坂コアビル2階
■問合せ: マネージャー 竹内雅子(たけうち まさこ)さん
■電話:03-5228-9091
■営業時間: 月~金 17:00~23:30、土祝 17:00~22:30
        定休/日曜
■席数: テーブル、仕切り部屋、奥座敷など計90席程度
■主なメニュー:そば粉を用いた各種料理、博多料理、注文後につくる手仕込みのおそば など
■主なお酒:本格そば焼酎「そば雲海」ほか、日本酒、芋焼酎、麦焼酎、泡盛など。 800円でそば、芋、麦、泡盛、黒糖の各種焼酎が自由に飲めるプランが大人気。
□お店の特徴
福岡天神のお店をルーツに家族経営(竹内さん一家)で各支店をまかなう。メニューにも博多流のものが多数。加えて、神楽坂店などを受け持つ竹内雅子さんは東京下町育ち。笑顔とはきはきした声で客をもてなす。
神楽坂店では上質そば粉を使った打ちたてそばやオリジナルメニューなど「体にいいもの、食べて楽しいもの」を用意。

「そば焼酎 そば茶割り」が売り。笑顔が絶えない竹内雅子マネージャー。


老舗蕎麦屋【薮伊豆 総本店】
■住所:東京都中央区日本橋3-15-7
■問合せ: 店主 野川喜央さん
■電話 : 03-3242-1240
■営業時間:ランチ/月~金11:00~15:00、土11:30~20:00(休憩なし)
       ディナー/月~木17:00~22:00、金17:00~22:30
       定休/日曜・祝日
■主なメニュー:挽きたての自家製そばと旬の食材を使った和食
■主なお酒: 本格そば焼酎「雲海」、本格そば焼酎「薮伊豆」ほか芋焼酎、麦焼酎、ビール、日本酒など各種
□お店の特徴
江戸の天保年間から受け継がれるそば職人の技術を堪能出来る老舗の蕎麦屋。現在の店主野川喜央さんは店名が「薮伊豆」となってから数えて6代目。
風格のある店構えや内装だけでなく、親しみやすい店員さんが伝統のおそばをいっそう美味しく感じさせてくれる。

濃い目のそば湯を使用した藪伊豆のそば湯割りと店主野川喜央さん。


十割そばとうまい酒【蔵や 茅場町】
■住所:中央区日本橋茅場町1-2-12 共同ビル中央1階
■問合せ: 店長 東出忠剛(ひがしでただよし)さん
■電話 :03-3667-5731
■営業時間: 月~金 ランチ/11:00~14:30、ディナー/17:00~23:00(金は23:15まで)、定休/土曜・日曜・祝日
■席数: 小テーブル、仕切り部屋、奥座敷など計65席程度
■主なメニュー: 十割の更科・田舎そばのほか、玉子焼、つくねなどの一品料理
■主なお酒: 本格そば焼酎「そば雲海」ほか、日本酒、芋焼酎、麦焼酎、泡盛など各種
□お店の特徴
四ツ谷にて、当初より本格的なそばとお酒を楽しむお店として創業(四ツ谷店は4月にリニューアルオープンされる)。
骨太な味わいの田舎そばなどが人気で、ディナーはもちろんランチも人気の繁盛店。おすすめカクテルは、ハイボールのアレンジ「そばボール わさび添え」。レシピは、1、そば粉(ティースプーン一杯)、わさび(ティースプーン半分)、そば雲海(60ml)をグラスに入れてよく混ぜる。2、氷、炭酸の順に加え、最後にステア。

「そばボール わさび添え」 つんと山葵の香りがきき、とても爽快。味わいも飽きない。右が開発者の増田さん。