これを飲んで、あなたは何を思い浮かべますか?

淡いブルーに印象的な紅芋色のラベルが「無題」だ。
シンプルなのに不思議とインパクトのあるラベル。口をあけて、常温のままグラスに注げば、ふうわりと甘くかぐわしい香りが立ち上る。原料がジョイホワイトのせいか、少しハーブのような、花のような香りにはっとさせられる。

口に含んだ瞬間はなめらかでまろみがあって優しい舌触り。中盤から後半にかけてドライな風味に変わり、後味はすっと嫌味なく消えていく。

余韻にはパンプキンパイやモンブランケーキのような上品な甘さが長く長く残る・・・。お湯割りにすれば、甘い香りが際立って、味わいがよりドライになる。

とても優しい女性的なお湯割り芋焼酎のイメージ・・・。

小さく「無題」と。英語で「Untitle」。720mlで2,415円(税込み)
焼酎の名前は、「無題」

「無題」ねぇ・・・。

ふうむ、これはきっと、飲んだあなたが名前を決めてくださいといっているんだろうな。

そうね・・・。

私なら・・・。





芋焼酎「無題」発売元の人気商品は「かりんとう」と「おかき」!?

そうそう、この芋焼酎「無題」の企画&発売元は、町のお酒屋さんだ。
世田谷は北沢の「升本屋」さん。

お酒と食品(とくにお酒に合うおつまみや健康食品・自然食品に力を入れる)を幅広く取り扱うコンビニエンスな酒販&卸店だ。

ここのお店のテーマは『旨・健・珍(うま・けん・ちん)』だとか。
つまり、おいしい!ヘルシー!めずらしい!をモットーにしているのだ。
このコンセプトを軸に、お店ならではのオリジナルブランド商品を次々に開発している。

ご存知の方も多いと思うが、第一弾は「かりんとう」
現在12種類のかりんとうがあり、「お酒のつまみにかりんとう運動」を精力的に展開している。とくに12種の中の「塩みつ」と「黒糖」は、かっ○え○せんじゃないけれど、やめられないとまらないだ。
きれいに並んだかりんとう7種。かわいい器に入れてパーティーも楽しい。


第二弾は、添加物無使用のおかき「はまり升」
こちらも7種。おかきって案外いいおつまみになるんだよね。小腹がすいたときにもうれしいし。

左が人気の「塩みつ」。ギネス公認のシーサーミネラル21塩を使っている。右は「はまり煎 海苔たがね」。私はこれが一番好き。ほか黒糖もある。


そして続く第三弾が、この芋焼酎「無題」だ。

中身は、田苑酒造(鹿児島)製造の芋焼酎。
蔵の中でクラシック音楽を聞かせながら寝かせた三年熟成もの。なるほど、どおりでまろみがあるはずだ。お湯と半々で割っても、味わいが薄まらず、適度なコクと甘さが長続きする。

昨年の9月に発売され、2000本限定の商品だ。
ほう、希少価値も高い。

そして、私が名前をつけるなら・・・。
そうだな・・・。
結構洗練されている風味なので・・・、

イメージする風景は、そう、たとえば、、、
春の嵐に巻き込まれコートの襟を立てる。都会のビルが立ち並ぶ大通りをふと脇にそれてみると、そこには、黒く肥えた土、新鮮で若々しい緑色の葉っぱ、まぶしいくらいに輝く黄色の花が一面に広がる、そう菜の花畑。こんな都会に・・・。
ビルの間を吹きぬける春の風に、菜の花がさわさわと揺れる。土と緑と花の香りが、私の鼻腔と脳を刺激する。コートの襟元を開けたくなる柔らかな日差しに、子どものころ母と散歩した菜の花畑が浮かぶ・・・、優しい母の思い出・・・、ああ、母さんっ・・・・・・って、あんたは「神の雫」かっ。


みなさん、ここはぜひ、升本屋ホームページのトップページに流れる音楽とともに読んでいただきたい。結構深い世界に入っていけるから。
もちろん、片手には「無題」を・・・ね。


升本屋ホームページはこちら。

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もしくは、↓こちらからも。
「無題」販売店紹介ページ




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