野菜不足に最適の(?)野菜焼酎発見!

野菜焼酎の野菜ジュース割り。色とりどりで美しい。

飲み応えある1800mlは2,940円。
原材料は、さつまいも、米麹、玄米、大麦、あわ、ひえ、きび、アマランサス、キャベツ、サニーレタス、ほうれん草、小松菜、しそ、バジル、ミント、ローズマリー、みずな、レタス、もやし、ミョウガ、アスパラガス、ホワイトアスパラガス、うり、茄子、グリーン茄子、唐辛子、カボチャ、ピーマン、トマト、とうもろこし、大豆、大根、かぶ、にんじん、ゴボウ、里芋、タマネギ、しょうが、しいたけ、マッシュルーム・・・・。
なんと、90種類以上の野菜と穀物と古代米を原料とした「野菜焼酎」だ。

発案は、『太陽の恵み豊かな九州ならではの酒文化・食文化を創造発信するプロデューサー集団“九州匠味乃一座”』。さらに、フードコーディネーター中村豊一郎氏をはじめ、野菜ソムリエや焼酎アドバイザーなどの各界の専門家を招き、熊本県人吉の「深野酒造本店」にて蒸留したというユニークな商品だ。

透明感のある720mlは1,575円。
2006年の初蒸留のときは60種類だったのが、2度目の2007年には90種類を超える原料数になった。
なんとまぁ、すごい数!

とはいえ、この野菜たち、とにかく数だけ多くしろ・・・というわけではない。

「九州産の野菜だけを使った生産者の顔が見える焼酎」をコンセプトとしており、農家はもちろん、家庭菜園の野菜も積極的に取り入れており、じゃがいも一個、にんじん一本、レタス一枚からエントリーできる参加型の焼酎だというのがすごい。

もちろん、野菜は化学肥料や農薬をできる限り使わないものを原則としている。ポジティブリストに対応するため、プロの農家さんに限らず、生産履歴(トレーサビリティ)を証明するための用紙に記入が必要のこともある・・・というから、「本気」の「野菜焼酎」なのだ。

ラベルにはさまざまな野菜のイラストが描かれている。