持ち手の木造りには温かみ
がある

前にこのコーナーご紹介した焼酎グラス「本格焼酎道楽・えくぼシリーズ」を送り出した東洋佐々木ガラスから、この秋、お湯割り焼酎のためのグラスが発売された。
「グラスじゃ熱いのでは」という心配はご無用。70度でも耐えられる耐熱ガラスに和小物民芸風の木製ホルダーがついており、もち手をカバーしてくれる。

さらに、木製ホルダーのラインまでお湯を注ぎ、グラス口部まで焼酎を注げば、自然と6対4のお湯割りが出来上がる仕組みというのもなかなかニクイ。
ご承知のように、アルコール25%の焼酎を6対4で割ると15%くらいになり、ソフトで身体にやさしいお酒になるし、これからの季節は、もう、絶対欠かせない飲み方である。


デザインは透明感がある
種類は3タイプ。すべてハンドメイドで、「岩肌」をイメージした透明地肌に瑠璃色の丸いデザインが施されたもの、「らせん」と題された緑色の線がなめらかな螺旋を描くタイプ、「霜柱」は赤茶の霜柱がすっとたてに伸びたすこし背の高いもの、とどれもガラスの透明感と温かみのあるデザインが交じり合った印象的なタイプ。

木製ホルダーは持った感じも安定感があり使い勝手がいい。もちろんパカッとはずれるので洗うときも便利。これはなかなかのアイディアではあるまいか。 

この東洋佐々木ガラス、これだけではなく泡盛シリーズもあり、沖縄独特の「からから」(中身がなくなるとからから音がするとっくり)や泡盛用の杯も、実に美しいガラスバージョンで発表している。


耐熱性でとても安心
今しばらくお酒好きには目が離せないようだ。




■東洋佐々木ガラス 03-3663-1140  

   「お湯わり焼酎ぐらす」各種   3,360円




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。