会場はホテルオークラ平安の間。厳かだ。 |
審査員(酒造組合関係者、産業工業技術センター関係者、国税関係者、蔵元関係者など蔵元推薦の方々)14名、蔵元173名、酒販店87名、飲食店68名、一般37名、農大生14名、マスコミ25名の合計404名が審査に参加。
出品点数は、吟醸部門:112点、純米吟醸部門:200点、合計:312点。
ボトルはすべて被われている |
日本酒関係者だけではなく、飲み手である一般の人や農大生の結果などもとても興味深い。
早速、結果を見てみよう。
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