親子クッキングは脳を活発化し

情操教育や情緒の安定に効果的


近年、朝食をとらない子どもや栄養が偏っている子どもが増え、食生活の乱れは深刻化しています。そこで、政府も「食育」に本腰を入れ始め、その一環として、今年の4月よりhref="http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/eiyou/ "target="_blank">栄養教諭を学校に配置し、食に関する指導や給食管理を行っていますが、その「食育」で、具体的に何を学んでいけばいいのでしょうか。

「食育」で身につけたい5つの能力


1.食べ物を選択する能力
自分のからだにとって必要な食べ物をバランスよく食べているかを判断する力。

2.料理をする能力
五感を総動員させて料理をつくり、創造力、集中力を育む力。

3.味がわかる力
正しい味覚を育て、食材がもっている本来の味をおいしいと評価できる力

4.食べ物の育ちを感じる能力
食材はすべて自然が育んだ生命であり、自然や食べ物への感謝の気持ちを育む力。

5.元気な体のわかる能力
自分のからだの最も元気な状態を知り、常に健康でいられるようにからだをコントロールする力。



この5つが「食育」の主な内容ですが、今回、その中の「料理をする能力」を育むため、「おからのマドレーヌ」の作り方をご紹介します。また、料理することが脳の活性化にも効果があるという話もご紹介します。

2ページ目:「おからのマドレーヌ・レシピ」

3ページ目:「親子クッキングは脳の活性化に効果的」