つのだりょうこさんの「幼児知育シリーズDVD 全３巻」発売を記念して、
りょうこおねえさんが、特別にインタビューに答えてくださいました！
うたのおねえさん時代の思い出や子どものころのお話など、ありのまま語ってくださいました。
りょうこおねえさんの素顔に迫ります！
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＜Q1＞うたのおねえさん時代の楽しかった思い出と辛かった思い出を教えてください
＜A1＞ うたのおねえさん時代の楽しい思い出は、たくさんの子どもたちに出会えて、一緒に遊べたことです。音大を卒業してすぐに「うたのおねえさん」としてこの世界に入りましたので、最初の頃は台本の読み方から、スタジオでの段取りなど…初めての経験ばかりでわからないことだらけでした。
自分の事で精一杯で子どもたちへの気配りが行き届かなかったり…。
年齢を重ねるにつれて小さな子と接する機会もなかったので、どうやって子どもたちと接するのが一番いいのかわからず悩みましたね。子どもって敏感ですから、そんな私の緊張が伝わっていたのでしょうか、お互いに緊張してしまって、うまくコミュニケーションがとれない時期がありました。
半年ほどしてやっと色々なことに目がいくようになって、様々な雰囲気に馴れてきた頃には、スタジオに遊びにきてくれる子どもたちとも自然にコミュニケーションも取れるようになってきました。
子どもたちは、とってもピュアですから、こちらが真剣に向き合うとそれだけ返してきてくれるんですね。だから「おかあさんといっしょ」の収録に参加してくれた子どもたちだけじゃなく、テレビで見てくれている子どもたちのこともきちんと意識して伝える気持ちを大切にしなくてはいけないと思って取り組んでました。
子どもたちから「テレビいつも見てるよっ」て言われると、この子たちの生活の中に私の存在があるんだなと思うと、とても嬉しかったですね。
＜Q2＞ りょうこおねえさんはどんなお子さんでしたか？また、子どものころの夢は何でしたか？
＜Q3＞ どうしたら、ピアノが上手になれますか？
＜Q4＞ 音楽のすばらしさを教えてください
＜Q5＞ DVDには、子ども達が登場していますが、収録時の楽しいエピソードがあれば教えてください
＜Q6＞ 最後に、みなさんにメッセージをいただけますか
