黄色い餅

左は黄色い餅の中にあんこをいれて揚げたもの。料理の最後にデザートとして食べるのではなく、なんと料理の途中に“塩をつけて食べる”という面白い料理。
右はさつまいもを揚げ、大学いものように蜜を絡めたもの。これまた食べ方が面白いのだが、蜜がトロリと糸がひくほど熱々のうちに、なんと水につけて食べるのだ。冷めると固まって食べられなくなる(食べにくくなる?)からといって、ものすごくせかされて食べた、ワタシがとても印象に残った想い出の料理。

じゃがいも

ここからは食材をご紹介。
まずはとうもろこし。見ためは白っぽく粒が大きめ。甘みは少ないものの、噛むとなかなか飲み込めないほど、モチモチとした食感が印象的。
じゃがいもはかなり黄色味がかっていて、ねっとりとした濃厚な味わい。
かぼちゃも枝豆も落花生もとにかく味が濃い!
右はかぼちゃととうもろこしの煮物。かぼちゃの甘みととうもろこしの食感が面白かった。

スイカ

ワタシがどの国へ行っても季節だったら必ず食べる果物といったら、スイカ。大を3つくらいつけたくなるほど好きな果物である。内モンゴルのスイカはこれが甘みが程よく、ジューシーでおいしかった!
形はフットボール形。スイカは冷やさずに半分に切り、1/2個をスプーンでサクサクッと食べるのが内モンゴル流。贅沢な食べ方だけど、果汁がこぼれなくてなかなか合理的な食べ方だなぁと思わず納得してしまった。
驚いたのは食べ方だけでなく、値段にも。なんと、1個80円ぽっきりなのだ。それもかなりの大きさで、ですよ。これには本当にビックリ。1度にたくさん買ってきて、右写真のようにキッチンにゴロンと転がしている家庭も多い。

■モンゴルの食紀行INDEX
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