ジンギスカンもいいけれど、モンゴル人の羊活用術にも注目してみて!

東京では、今ものすごいスピードでジンギスカン店が増えている。このジンギスカンブームで、一躍脚光を浴びたのが「羊肉」
羊料理というと、ジンギスカンやお洒落に調理されたフランス料理は思い浮かぶけれど、その他の料理は?と聞かれると、ウ~ンと唸ってしまうひとが多いのではないだろうか。

羊肉はチュニジア、モロッコなどのアフリカ諸国、中近東、インド、ネパール、中国など、多くの国々で親しまれている食肉。食されている国が多い分、料理の種類は無限大だ。


モンゴルの代表的な料理「チャンサンマハ(羊肉の塩茹で)」
これは祝祭時サイズ。普段は300円/100g。

数多くある羊料理の中でも、私が友人から「羊肉を食べたいんだけど・・・」と言われたとき、真っ先に薦める料理といったら、「モンゴル料理」
羊はもともと遊牧民族によって飼育され、その後トルコ、ヨーロッパを経て、人類の発展に大きく貢献してきた家畜。
モンゴル料理は、昔ながらの調理法が今もなお引き継がれている、いわば羊料理のオリジナルといえるのではないだろうか。調理法はいたってシンプルだが、シンプルがゆえに食材の持ち味を引き出すのがとても上手い!

もし少しでも羊肉に興味があるならば、太古の人々の知恵に思いを馳せつつ、一度モンゴル料理をトライしてみてはいかがだろうか。きっと、あっと驚く発見があるに違いない。

さまざま楽しみ方ができるモンゴル料理店がオープン!

店内
モンゴルの移動式住居「ゲル」を再現した2F。収容人数は35名。
JR亀戸駅北口から徒歩1分。線路沿いの飲食店が立ち並ぶ一角に、10月11日、モンゴル料理店「大蒙古」がオープンした。
実はこの店、池袋のモンゴル料理店「故郷(ノタガ)」の2号店。

1Fはテーブル席、2Fは「ゲル」と呼ばれるモンゴルの移動式住居を再現した座敷、3Fは個室(4室)と、店内は3フロアに分かれ、用途に合わせた楽しみ方ができる、新たなモンゴル料理店だ。

どのフロアもゆったりとした空間で、モンゴルムードは満点!特に2Fでは、民族衣装を着ながら、モンゴル式に座って食事ができるため、享楽的な時間を過ごすことができる。