焼肉だけにとどまらない、韓国料理が人気急上昇!

五目チャプチェ
五目チャプチェ(HANGAWIコース¥6500より)
ここ数年、エスニック料理の中で大きく台頭してきた国があります。それは、“韓国”。もちろん以前から韓国料理フリークのかたも多くいましたが、いわゆるパワフルで辛い韓国料理の世界にとどまっていたように思います。しかし最近、チャプチェ(春雨の五目和え)やジョン(煎)など、辛くない料理が認知されてきたこともあり、韓国料理を支持するかたが急増。様々なスタイルのレストランが軒並みオープンしているのが、その証拠と言えるのではないでしょうか。

人気の背景にあるのは、春夏秋冬、自然の恵みを敏感に取り入れていること。また「五味五色」、辛味、酸味、甘味、苦味、塩味の五味と、色鮮やかな五色(白、黄、赤、青、黒)の食材をバランスよく取り入れていることが、多いに影響しているのではないかと思います。

素材が持つ自然のエネルギーを優しく身体に摂り入れる、栄養バランスがよく目でも楽しませてくれる、日本料理と相通ずるこの2点を併せ持つ韓国料理を、日本人の私達が惹かれないわけがありません。

四季折々の野菜や野草をいただける、韓国摘草料理 「 HAN GA WI ハンガウィ」

ナムル
季節野菜のナムル5種 ~ 茄子、胡瓜、茗荷、豆もやし、金針菜 ~(HANGAWIコース¥6500より)
数年前、銀座のとあるビルの8Fに、韓国摘草料理と銘打って銀座という立地を意識した落ち着いた空間と、旬の野菜を多用した料理を前面に押し出した韓国料理店がオープンしました。
韓国摘草料理 「 HAN GA WI ハンガウィ 」

オープン当初、一度だけ訪れたことがあったのですが、その後足が遠のいていたお店です。ここは、栃木県那須にある有名な高級リゾートホテル「二期倶楽部」の他、銀座や新宿などにある旬菜料理 「 由庵 」などを手掛けている株式会社二期リゾートの系列店。
当時、新大久保や上野あたりのパワフルな家庭料理店を好むわたしにとっては、正直言って、上品すぎて物足りなさを感じたものでした。

しかし最近、あるきっかけで再び訪れることになったわけですが、結局、「あれっ?このお店、味だけじゃなくてメニューやドリンクの内容も変わっている・・・。それに面白い催しも行っているみたいで、面白い。」と思うに至ったのでした。

さて、「 HAN GA WI 」は以前と比べて何が変わったのでしょう・・・。