東京八重洲に南インドの庶民の味
“ミールス”&“ドーサ”を食べられるお店が出現!

2003年5月27日、京橋駅から徒歩3分、東京駅八重洲口から徒歩10分程度の場所に南インド料理店「ダバ・インディア」がオープンしました。

このお店は都内の数少ない南インド料理店のなかでもとくに注目株!
というのは、都内でもあまり食べることができない南インドの日常食「ミールス」「ドーサ」にかなり力をいれた専門店といってもいいほど充実しているお店なのです。

オーナーは、銀座で「ハリドワール」「グルガオン」と2店のインド料理店を営むもとツアーコンダクターの宮崎さん。南インドがとくに好きで、現地では毎日これ!というくらいあたりまえのように食べられているこの2つの料理が日本ではほとんど食べられていない、認知度も低いということでこのお店をオープンするに至ったのだそう。
南インドを旅したひとは懐かしんでかならず食べたくなるというこの料理たち。
南インド出身のシェフが手がける南インドの庶民の味を東京八重洲からお届したいとおもいます。

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おかわり自由 南インドの定食
ヴェジミールス  ¥1900


4種類の野菜カレーにヨーグルトサラダ、ブラックペッパーとタマリンドの酸味がきいたピリ辛味のラッサムスープ(写真左奥から2つめ)、パパド(豆のおせんべい)、ジンジャーチャツネ、ライスほうれん草と全粒粉のプーリ(揚げパン)がついた南インドの庶民的な定食。
バナナの葉に盛られた料理の数々は南国ムード満点!

ライスは白米かインドの香り高いバスマティ米のどちらかをチョイス。
(おすすめはだんぜんバスマティ米!)カレーはインド版みそ汁のサンバル(写真左奥)が常につきますが、そのほかは日替わりで少しづつかわります。
写真右奥からほうれん草のカレー、なすとトマトのカレー、オクラとマッシュルームのココナツカレー。
サンバルとラッサムスープ、ライスはおかわり自由。

食べかたは、
中央のごはんにお好みのものを加えて、これでもか!というくらいしっかり混ぜて食べます。
組み合わせる料理や混ぜる順序は自由。
こんなところがなんともインド人らしいなとおもってしまうのですが、好きなようにブレンドして自分だけの味を作って食べるのがインド流なのです。

とはいうものの、ある程度基本的な食べかたはあるのだそう。
オーナーの宮崎さんおすすめの食べかたをご紹介しますね。

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まずは、

プーリにドライタイプのカレーをつけて食べます。
  
ご飯にラッサムやサンバルのようなスープ状のカレーをかけ、お好みで小さく割ったパパドやチャツネを混ぜていただきます。
ご飯やカレーがなくなったらおかわりします。

  
最後にライスにヨーグルトをかけていただきます。

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さらに南インド気分を満喫するには、手で混ぜて食べることをおすすめします!
実際の味はもちろん変わりませんが、料理の温度や触感が手に伝わってきて、とても美味しく感じるかと思います。レモンスライス入りのフィンガーボールも用意してあるので、ぜひ一度インド式の食べかたでトライしてみてくださいね。

ヴェジミールスだけじゃなく、魚介や肉のカレーがセットになったノンヴェジの“ダバミールス(¥2000)”もあります。

次のページでは、南インドの軽食、「ドーサ」をご紹介します!