タイを炒める・・・そんな意味をもつタイの代表的な麺料理
お米からつくった麺をつかう「パッ タイ」は、日本の焼きそばに比べてとてもライトな味わい。ナンプラーやタマリンド(甘酸っぱい果物)ジュースといったタイではおなじみの調味料をつかって、甘酸っぱく(お好みで辛く)仕上げるのが特徴です。
クリスピーなナッツや桜えび、なんと“たくあん”が味のアクセントに!
エビや豆腐、野菜がたっぷりはいって栄養バランスが抜群。麺好きにはたまらない一品です。
できれば、ぜひタマリンドをつかって本格的な味にチャレンジしたいものですが、なくても大丈夫。身近な食材で代用できるものをご紹介していますので、ぜひお試しください。
材 料 <2人分>
※は最後に写真つきでご紹介しています※センレック(3mm幅のビーフン) 乾麺で150g
卵 2個(割りほぐしておく)
エビ 6尾(背に切り込みをいれ、背わたをとっておく)
厚揚げ 1/2枚(7mm幅の拍子切り)
たくあん 大さじ2(粗みじん切り)
桜えび 大さじ2
玉ねぎ 大さじ2(みじん切り)
ニンニク 1片(みじん切り)
もやし ふたつかみ(200g)(ひげ根をとっておく)
ニラ 1/2束(4cm長さにカットする)
ピーナツ 大さじ2(ローストして砕く)
サラダ油 大さじ4
もやし、ニラ、レモン、粉唐辛子、砂糖、ナンプラー、酢 各適宜
<調味料>
※タマリンドジュース(タマリンドをお湯で溶いて絞ったもの) 小さじ2
→ 甘口の梅干の果肉をたたいたもの+水+ひとつまみの砂糖でも
ナンプラー 小さじ2
パームシュガー(サトウヤシからつくった砂糖) 小さじ2
→ 黒砂糖でも
オイスターソース 小さじ2
シーズニングソース 小さじ2
→ なければオイスターソースでも
作り方
1.センレックはぬるま湯で約10~15分間戻す。
2.調味料をすべて鍋に入れ、火にかけて砂糖が溶けるまでよくかき混ぜ る。( 耐熱容器にいれ、電子レンジで20秒加熱してもOK )
3.熱したフライパンにサラダ油大さじ2をいれて卵をふんわりと炒め、半 熟状で取りだす。
4.先ほどのフライパンにサラダ油大さじ2、にんにく、玉ねぎをいれてふ たたび熱し、香りがたったらエビ、厚揚げを加えて炒める。
5.センレックを加えて炒める。調味料をいれてよくかき混ぜ、さらに炒め る。
6.卵を戻し、たくあん、ニラ、もやし、桜えび、ピーナツを加えて軽く炒 める。器に盛り、レモン、ニラを添える。
■お好みで粉唐辛子、ナンプラー、酢、砂糖などをいれていただきます。
フォーク&スプーンを使って、ぜひタイ流の食べかたで召しあがってみてくださいね。きっとタイ気分が味わえるとおもいますよ!
◆ センレック ◆
米が原料の幅が中ぐらいの乾麺。(写真右)
ほかに細麺(センミー)、幅広麺(センヤイ)があります。
センミー、センレック、センヤイの3つの麺を総称したものは
「クイティオ」と呼ばれています。
◆ タマリンド ◆
熱帯原産のマメ科の植物。
見た目は豆のようにさやに覆われていて、
料理にはさやのなかの種子をつつんだ果肉を使用します。
日本では果肉を四角く固めたもの(写真右)や瓶詰めのペーストがエスニック食材店で手に入ります。
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