神戸・兵庫のスパニッシュおすすめベスト5!

「神戸・兵庫」と言うと、やはり「フレンチ」のイメージが強いと思いますが、ここ最近に話題と人気を集めているのは、(モダン・)スパニッシュと呼ばれる新スペイン料理。というのも、ここ数年、世界の料理界に新しい変革をもたらせてきた料理ジャンルはフランス料理ではなく、スペインの「エル・ブジ」「レスグァルド」「ムガリツ」「サン・パウ」等を代表とするモダン・スパニッシュ系なのです。日本でも「Fujiya 1935(大阪)」や「アコルドゥ(奈良)」などがモダン・スパニッシュ組として、その人気と評価の高さは現在進行形で上昇中。そこで今回は、話題のモダン・スパニッシュ系も含めて、麻生が選んだ神戸・兵庫スパニッシュBEST5を厳選してみました(順不同)。

もちろん、今回の記事では紹介しきれていない店も沢山ありますが、詳細データをすぐに読んでもらえるよう、過去に記事にさせていただいた店を中心にピックアップしております。店選びの参考の一つとして、役立てていただければ幸いです。


カ・セント

フォアグラのソテー。
フォアグラのソテー。
新スペイン料理(ヌエヴァ・コシーナ)の多種多様性の一端を、日本にいながらにして味わえるレスタウランテ 「カ・セント(Ca sento)」。店名の「カ・セント」は、シェフである福本伸也氏が働かれていた、スペイン(バレンシア)の二つ星レスタウランテ「カ・セント」からお借りたもの。バレンシアといえば、LAS FALLASと呼ばれる春の火祭りで有名ですが、この8月に市街地サーキットコースでF1ヨーロッパグランプリが開催されたことでも注目著しいスペイン東海岸の港町ですね。しかも、バレンシアの「カ・セント」の総料理長は、あの「エル・ブリ」のフェラン・アドリア氏の弟子だったラウル・アレクサンドレ氏ですから、そのレベルの高さは推して知るべしと言うものです。

コース価格は、ランチが4,500円~、ディナーが9,000円~と、他にア・ラ・カルト。全ての皿に驚きの(食材的な)組み合わせがあって、食べ進める毎に素材の良さを実感できる素晴らしい料理達。日本ではまだ数少ない本物のモード・スパニッシュの多様性を感じさせてくれるレストランですし、星獲得は確実でしょう。私なら三つ星だってあげたいくらい。今後の進化が楽しみな一軒です。

詳細記事:カ・セント

<DATA>
・店名: Ca sento(カ・セント)
・所在地:兵庫県神戸市中央区中山手通4-16-14
・アクセス:神戸市営地下鉄西神・山手線「県庁前」駅 徒歩約7分
・地図:Yahoo!地図
・TEL:078-272-6882
・営業時間:12:00~13:30(LO)、18:00~21:00(Lo)
・定休日:月曜日、第3火曜日


エル ラコーデン タケウチ

エル ラコーデン タケウチ

「エル ラコーデン タケウチ」からの一皿

 
神戸の人気スペイン料理店「エル ラコーデン タケウチ」。カウンターで軽く食べるもよし、テーブル席でゆったりと料理を食べるのもよし、と様々な用途に使える、ありがたい一軒。タパスはポーションもありますし、パエリアのクオリティも特筆物ですので、バル使いというよりも、「食べる」のがメインで、という方にも対応した万能型バル&レストラン。土日はランチ営業もありますし、三宮駅まで徒歩圏内という立地の良さも含めて、覚えておきたい一軒ですね。

詳細記事:エル ラコーデン タケウチ

<DATA>
・店名: El Raco Den Takeuchi
・所在地:兵庫県神戸市中央区下山手通2-13-13
・アクセス:阪急電鉄「三宮駅」徒歩約4分
・TEL:078-391-5723
・営業時間:平日17:00~24:00、土日12:00~14:00、17:00~24:00
・定休日:月曜日

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