「ママが女性として輝くために」をコンセプトにしたインターネットサイト「womama(ウーママ)」が2005年11月、妊娠6カ月から、子どもが3歳までの女性を対象に調査を実施。興味深い結果が出ています。

夫に不満がある人は6割以上。クリックすると拡大されます
夫に不満がある人は6割以上。クリックすると拡大されます

ママの6割以上が「夫への不満」を感じている

「あなたは、夫に対して不満に思っていることがありますか。」の問いに、「YES」と答えた人は64.5%。

実に5人のうち3人以上が不満に思っているという結果が出ました。

「夫に対する不満の理由」クリックすると拡大されます
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理由の1位は「大変さをわかってくれないこと」

夫への不満の理由を複数回答で聞いた結果は、1位は「子育て(または妊娠していること)の大変さを分かってくれないこと」35.2%、2位は「夫が、ママが子育て(または妊娠)をするのは当たり前と思っていること」32.2%でした。

「今まで、夫から言われて一番うれしかった言葉は何ですか」というフリーコメント欄には、「ありがとう」「愛している」「がんばっているね」などの、感謝やねぎらい、愛情を感じる言葉が並びます。

逆に「今まで、夫から言われて一番ショックだった言葉は何ですか」のコメント欄には、「太ったな~」「老けたな」「足が太い」「肌が汚くなった」など容姿への中傷や、「君といると、ストレスが多くて早死にする」「悲劇のヒロインきどってる」「お前は家族だけど女じゃない」などなど。夫の無理解に悲しくなるような言葉が数多くありました。

冗談とはいえ「一番大事なのは子供、二番目はゴルフ、ママは三番目」なんて許せない言葉も。

立ち会い出産する夫が増え、一緒に育児する夫が増えている実感を得ていたガイドですが、今回の結果を見て、「まだまだだな」と、世の夫に落胆してしまいました。(全てではありませんが)

この記事を読んでくださったパパは、子育てが孤立化している現状をもっと理解し、まずはママの心を受けとめるところからはじめて欲しいと切に願います。

協力:「womama(ウーママ)」

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※妊娠中の症状には個人差があります。記事内容は全ての方への有効性を保証するものではありません。体の不調を感じた場合は、自己判断せず必ず医療機関に相談してください。