うるまでるびさんにインタビュー

-妊娠中、不安はなかったですか?
でるびママ :妊娠直前まで仕事が忙しくって、コンビニ弁当だったり、食べないこともあったり、寝るのも不規則だったので、そんな生活していたのに大丈夫かなという不安はありましたね。でも、臨月には出てくるわけですから、心配してもしょうがないと、あきらめました。それよりも、お腹の中で育っているという事実を、楽しんじゃおうと思ったんです。

-うるまパパは、立ち会い出産もされてるんですね。
うるまパパ :立ち会い出産もイベントみたいなものですね。よその女性は見せてくれるわけではないですから。助産院での出産でしたが、畳の上に布団を敷いて、陣痛が激しくなってくるとお風呂に入ったり…、病院とは違って一軒家みたいなところで、驚いたり面白かったりしました。

-ボテ志くんが生まれて、生活が変わった?
でるびママ :変わりましたね。自分の時間を思うように使えないというのが、一番のイライラかも。私が何かやっていると、必ず割り込みが入ります。忙しい日に限って熱を出したり、夜仕事をしようと思っていると、起きてきたり…。

でも、ブルーではありません。時間をコントロールすることは難しいけれど、こういう育て方で良いのかと、悩んだことはありません。

「こういう子に育って欲しい」なんて思っても、そんな先のこと、わからない。だから毎日子どもの、子育てのおもしろいところを見つけて、ネタとして楽しんでいます。

-ボテ志くんを「かわいい」と思ったのは、いつ頃?
うるまパパ :生まれたときはかわいいとは思わなかったですね。かわいいと思ったのはある日突然のこと。生後2カ月になる頃にはじめてかわいいと思いました。生後9カ月くらいになるとますますかわいいと思ったし、今は3歳ですが、人間としてコミュニケーションできるので、もっとかわいいですね。

-うるまでるび夫婦の子育て法とは?
うるまパパ&でるびママ :子どもが生まれてすぐに、夫婦2人で育てるというのは無理だと思いました。

だから我が家の子育てはいろいろな人を巻き込んでやってます。いろいろな大人に接することで、子ども自身、人を見抜く力って言うんでしょうか、相手をしてくれる人、お菓子を買ってくれる人…、ちゃんとわかって使い分けているような気がします。

-うるまさん、でるびさんにとって「子育て」って?
うるまパパ :新しい愉快な仲間が一人増えたって感じかな。ちょっとわがままだけどね。
でるびママ :気合いを入れすぎないで、楽しんじゃうのがコツだと思います。

          ~★~★~
「子どもって本当におもしろいもの。ネタの宝庫です!」っていう言葉から始まったインタビュー。子どもをネタにしちゃうなんて、不謹慎な!って思う方もいるかもしれません。(私自身も始めは疑心暗鬼?な感じではありました。)

が、毎日、子どものことをよーく見ているからこそ、いろいろな発見があって、それで子どもを「カワイイ!」と思う気持ちがどんどん重なっていったり、それで子育てが楽しいと思えたり…。

こんなにじっくりと、妊娠中の自分を、妊娠中の妻を観察したり、生まれた子どものことを観察している親って、なかなかいないのではと思いました。

一日中子どもと向かい合う生活がマンネリになってしまったら、是非、手にとって欲しい1冊です。

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<協力>レッツゴー!うるまでるび

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