2.<経済的な負担>デート代を、全額彼に支払わせていないか?
正直、財布が厳しい!!彼女の前で、見栄を張れない。 |
しかし、それを断られたなら、仕方ないので、「忙しいから。」「疲れているから。」と別の理由で、デートの回数を調整している可能性もあるかもしれません。
■対策
【1】デート代を、割り勘にしてみましょう。または、それに近い負担割合にすることで、デートの回数に変化が現れるかもしれません。
【2】お金を掛けないでも、いかに楽しい時間を過ごせるかも考えてみましょう。
たとえば、「デート代金、総額3000円を上限に、いかに楽しいデートプランを考えられるか」を、デートまでの1週間で、お互いにプレゼンしあってみるのも面白いかもしれません。
彼女になる前に、男性が去っていく。その訳は?
しかし、最近はある男性から、彼女でもないのに、彼女気取りの女性に対する不満を聞きました。商社に勤める31歳のコウヘイさん(仮名)は、こう言っていました。「最近、驚いたのは、まだ彼女にもなってないのに、デート相手の女性が彼氏に要求するようなことを平気で言ってくるんです。とにかく、何でもお任せ。その女性は、『面白いところに行きたいな!』と言い、デートの行き先や、食事の場所とかもすべて俺任せなんです。