どんな出会いも、必ず日常の中にある
運命の相手は身近なところに…… |
今までの異性の友人を見直す
2009年9月30日号の「an・an」によれば、「どんなシチュエーションでの出会いが恋愛につながったのか?」という読者アンケートでは、このような結果が出ていました。1位:オフィス・学校(85.7%)、2位:友人から発展(40%)、3位:合コン(32.1%)
4位:友人の紹介(28.5%)、5位:習いごと(26.4%)、6位以下には、ナンパ・逆ナン、インターネット、結婚式・2次会・同窓会と続きました。
意外にも、「友人からの発展」した例が多いことに驚きました。新たな出会いをたくさん作るのが難しい場合は、今までの異性の友人を振り返ってみるのも良いかもしれませんね。
素の自分でいられる存在なのに、恋愛対象にはならないと決めつけている人がいるかもしれません。新たに100個の恋愛自己分析の結果から、新たな恋愛候補が浮上してくる可能性がありますので、久々にご飯にでも誘ってみてください。
以上、2回にわたって、クリスマスまでの恋人を作る方法として、「出会いの質と量」を変える方法をお届けしました!
漠然と過ごせば2ヶ月はあっという間に過ぎてしまいます。クリスマスまでに間に合わなければ、バレンタインを目指して動いてみるのも良いかも。皆さんに素敵な恋人ができることを心よりお祈りします!
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