女性の身体には、不思議な「場所」があります。自分の身体の一部なのに、その名前を一度も読んだこともない。ある人は、その場所をこう言います。
「何週間も、何か月も、下手をすると、何年も、自分のアレを見ないで過ごせてしまう。だって、自分のアレを見るなんて、一日がかりの大事業だから。」

そんな場所の正体は「ヴァギナ」。またの名を「腟」。ちつ、チツ、CHITU……。恥ずかしい言葉でも、卑猥な単語でもありません。立派な医学用語です!

「ヴァギナ・モノローグス」は8/17~8/23東京・俳優座にて。チケット好評発売中!詳細は画像をクリック!
「ヴァギナ・モノローグス」は8/17~8/23東京・俳優座にて。チケット好評発売中!詳細は画像をクリック!
この夏、そんなヴァギナをテーマにした手話×朗読劇「ヴァギナ・モノローグスが、8月17日から東京・俳優座にてサイン アート プロジェクト.アジアンによって上演されます。

実は、私もアメリカ留学時代に、全米のチャリティー・キャンペーンの一貫として、この舞台に立ち、女性の「性」の喜怒哀楽を正直に表現する素晴らしさ、大切さを教えられました。舞台の役者さんと観客が一体となり、タブーを突き破る、あの感動を多くの人に味わって欲しいと思い、今回はプロデューサーであり、ろうの女優でもある大橋ひろえさんにインタビューいたしました。まずは、気になる作品の中身をご紹介します。