国際結婚力とは?

国際結婚力を上げるには?
一昨年は世に「婚活」ブームが起こり、「結婚力」という言葉も、今では一般化されてきました。

「結婚力」とは「結婚するために必要な行動力・決断力などの総称」(goo辞書より)だそうですが、では、国際結婚をするためには、何か特別な力が必要なのでしょうか。

国際結婚も視野に入れている婚活中のみなさんのために、考えてみました。

語学力

ものすごくベタですが、やはり「語学力」は必要! 苦手意識がある方には、精神論とか運を引き付ける力とか、言ってあげたいところですけれど、このフツーの方法がいちばん確実で近道なのです。相手と意思の疎通をはかるには、どうしても言葉での会話が必要なのですから。

それに、考えてもみてください。日本語が話せる外国人を探すより、自分が外国語を話せるようになるほうが、相手の幅はグンと広がります。ヨリドリミドリとまでは言いませんが、この高いハードルの条件を1つ外すだけで、自分から相手を選べるようにもなる。知り合うチャンスと可能性は格段に広がるのです。

まずは、自分が関心ある国の言語の勉強から始めてみましょう! 婚活中にしっかり勉強しておくと、後(つまり、結婚してから)がラクですよ。

言語化力

外国語で日記を書いてみるのも、言語化力UPの有効な方法です♪
語学をしっかり勉強して、日常会話くらいは話せるようになったとしましょう。

それは素晴らしいことで、頑張ったあなたには大きな拍手をおくりたい。でも、それだけでは不充分なのです。培った語学力で、今度は自分を表現できないと……。ある意味、こちらのほうが大事で、語学はそのための道具に過ぎないとも言えるかもしれません。

あえて「表現力」とせず「言語化力」としたのは、日本人に最も欠けていると思われるのが、言語化する能力だから。

思い出してください。私たちは“言わなくても分かる”“察することができる”のを尊しとしている文化の中で育ってきたのです。

さらに、自己主張より協調性を重視する教育を受けてきました。我がままや自己チューの自己主張はよくないですが、本来必要であるべき自分の意見を言う練習や自己表現の方法を学ぶ機会も、自己主張とともに封印されてしまった感があります。だから日本人は、自分の考えや意見を的確に言語化することが、今いち苦手なのです。

でも、これは練習次第で習得できます。前出の「語学力」と同時に伸ばしていけば、鬼に金棒! 素敵な相手に出会ったとき、自分の意見や思いをきちんと伝えられる状態のアナタでありたいですね。