国際結婚の好感度が高いカップルは?

すっかり定着してきた感のある「11月22日=いい夫婦の日」。この日のために、2000年から毎年「パートナー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれていますが、今年は鈴木おさむ(放送作家)・大島美幸(お笑いの「森三中」の1人)夫妻に決定しました。CMでのほのぼのとしたカップルぶりが、多くの方からの支持を得たようですね。

◆「いい夫婦の日」をすすめる会 公式サイト
「パートナー・オブ・ザ・イヤー2009」発表

そこで当サイトでは、“国際結婚の「いい夫婦」”を探るべく、20~30代の男女60人に緊急アンケートを行いました。
題して「好感度の高い国際結婚カップルは?」
その上位5組を発表しま~す!! 投票理由のコメントもお楽しみください。

第5位 有森裕子×ガブリエル・ウィルソン

『わたし革命』
『わたし革命』 有森裕子 著 1,680(税込) 岩波書店
★マラソンの本も出ていますが、これまでの人生や結婚についてはこちらが詳しいです
バルセロナ五輪で銀メダル、アトランタ五輪で銅メダルを獲得した、マラソンの有森裕子さん。その後、日本人では初のプロ・ランナー宣言をして、コロラドに移住していました。

アトランタの2年後(1998年)、アメリカ人のガブリエル・ウィルソンさんと結婚。ところが、結婚直後にガブリエルさんのゲイ疑惑報道が勃発。さらに、彼が日本に住んでいた時の家賃滞納問題も発覚。連日ワイドショーやスポーツ新聞を賑わす一大騒動になってしまったのです。

今にして思えば、なんであんなに大騒ぎになったのか……。たしかに有森さんはオリンピックの陸上競技で2回連続メダル獲得という偉業を成し遂げた著名人ではあるけれど、芸能人ではないし、五輪当時はアマチュアのアスリート。メディアはやり過ぎなんじゃないかなぁ…と思った人も多いはず(私も)。

騒ぎが鎮静化して数年、国連人口基金親善大使や国際陸連の女性委員に選ばれ、現在では様々なスポーツイベントや講演などで活躍されています。ごく最近では、2016年東京オリンピック・パラリンピック招致大使にも選ばれていましたね。

ご自分で会社を設立するなど女性実業家っぽくなってきた有森さんですが、そのそばにはガブリエルさんがいて、ちゃ~んとサポートしているのです。ブログには時々お写真も載っています。
周囲から何を言われても動じなかったお2人の気持ちが、現在の充実した活動に結び付いているのでしょう。

投票理由:
「いろんなものを乗り越えてるから」
「プロとしてのラストランだった第1回東京マラソンの時、ゴールにガブさんが来ていたのを見て、結婚当初はいろいろ書かれたけど、ずっと仲良くやっていたんだなあと思った。今の有森さんの活動ぶりを見ても、私生活が安定しているのだろうと感じます」


4位はご主人も有名なあのカップル!