室内のセレモニーからスタート

挙式会場はこんな雰囲気
披露宴当日、あいにく空は雨模様。ただ小雨なので、式が始まるまでには止んでくれるかもしれません(…と期待)。

私たちは市内から電車で最寄り駅まで移動し、スコットさんの知り合いの方に迎えに来ていただきました。会場は緑に囲まれた素敵な建物。やはり“雨バージョン”でのセッティングらしく、椅子やテーブルが中に設置されています。まずはスコットさんのご家族にご挨拶。こちらもなつかしい再会です。

続々到着する出席者たちに、建物の内外で飲み物やオードブルが振る舞われます。スコットさんとの共通の知人も何人かいらしていて、我々もしばしの歓談に花を咲かせました。

花婿のスコットさんから入場です
司会の方の合図で式が始まります。まずスコットさんが入場。そしてブライズメイド(花嫁の付き添い人)やグルームズメン(花婿の付き添い人)とご家族が入場。ひときわ歓声が上がったのが、可愛い浴衣姿の姪っ子ちゃんが入ってきた時です。


直美さんはもう号泣状態
そして最後に、花嫁の直美さんがお父様にエスコートされて入場。直美さん、既に顔をクシャクシャにして泣いています。昨年日本で結婚式を挙げているとはいえ、何度やってもまた新たな感慨が沸いてくるのでしょうね。

花嫁の衣裳は鮮やかな赤の振袖です。会場からは溜め息も……。

直美さんのご両親がすぐ後ろで見守ります
結婚式執行者はスコットさんのお母様のお友達の女性。ここでお2人は誓いの言葉を述べます。その声からも緊張の様子が伝わってくるのですが……。

なんと、直美さんの最後のフレーズがこうでした。
「I love you forever, …probably.」
(あなたを一生愛します、たぶん
ここで会場は大爆笑!! 号泣していてもユーモアは忘れない直美さん、さすがです。



すべての儀式が終わり、ほっとした表情でみなさんのほうを向くスコットさんと直美さん。一斉にカメラが向けられます。ご両親も安堵されたことでしょう。

“雨バージョン”だと狭い所に大勢入らなければならないので心配なんです、とおっしゃっていた直美さんでしたが、そのゴチャゴチャ感がかえって出席者と当事者との距離を縮めて、いい雰囲気になったのではないかと、私は感じておりました。大成功でしたよ!


小降りになってきたので、みんなで庭へ……