クリスマス当日のパリでは全てのお店がクローズ

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とはいえ、クリスマスから年始にかけてのパリのイルミネーションは本当にロマンティック。
「ロマンティックでいいね! なんて盛り上がって、クリスマスイブからパリへ行きました。クリスマスはお店が閉まっている、というのは何となく聞いていましたが、まさか、レストランもやっていないとは思わなくて……観光客向けの“世界中の食がすべて揃っています!”といった、値段だけが高くて味も雰囲気も悪いお店で冷たいパスタを食べました。せっかくパリにいるというのに悲惨なクリスマスで、彼女は不機嫌になるし、少々残念でしたね。(フランス・ハネムーン/和之)」日本では考えられない光景ですが、海外では宗教や習慣によって、しっかり休暇を取るケースがあります。
和之さんのように、クリスマスはもちろん、8月のパリは多くの人々が避暑地へヴァカンスに出かけているので、クローズしているお店が多かったりもします。他にもバリ島では1年に1度「ニュピ」という儀式の日があり、島全体が外出禁止で空港までクローズしてしまうんですよ。これは観光客にも適用されるそうなので、異文化体験として感じたいのであれば良いですが、ハネムーンを目的にこの時期にバリを訪れるのは相応しくないかもしれませんよね。その国の事情をしっかり下調べして、渡航日程を定めてくださいね!
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