明治神宮
大正9年に創建された明治神宮。参進の儀はいつ見ても厳かな気持ちにさせてくれます。
女優の沢尻エリカさんが明治神宮にて挙式をされました。ワイドショーや新聞、雑誌などでもその美しい花嫁姿が話題になりましたよね。ガイドも思わず見入ってしまいました。さすがは女優! 本当にキレイな花嫁さまでした。

色んな意味で注目されていた沢尻エリカさんの結婚式でしたが、その花嫁姿は斬新。伝統的な和装にスタイリッシュさをプラスした和洋折衷なスタイルは、まさに和モダン。私たちもお手本にしたい和モダンなスタイルを徹底分析しましょう!

アンティーク打掛をモダンに着こなす!

和装
半襟にビーズやスパンコールの刺繍やレースが施され、より華やかさをプラス!
神前式の和装といえば、すぐに思い浮かぶ衣装が白無垢。藤原紀香さんやオセロ松嶋さんの挙式が記憶に新しいでしょう。今回の沢尻エリカさんは、真っ白な白無垢スタイルではなく、金と赤の鶴の手刺繍が施された白い打掛。刺繍された鶴は長生きの象徴でもあり、またつがいになると一生添い遂げる、といわれることから結婚式では定番のおめでたいモチーフです。

昭和初期のアンティークだといわれる古典柄の打掛を、今っぽくコーディネートしたエリカさん。ポイントは比翼や鶴の刺繍の「赤」です。この赤がメリハリをきかせ、さらに半襟や打掛で見えない帯にも、金色で刺繍を施したものを使うこだわり。ここが古典的な和装をモダンに着こなせたヒントの1つです。

注目を集めた