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憧れの和装! 柄選びの3つのオキテ(2ページ目)

和装ブームにさらに拍車がかかりそうな08年。花嫁和装の柄を選ぶ際に、覚えておきたい見るべきポイントをお伝えします。これであなたも和装選びビギナーから脱却しちゃいましょう。

小野 美保子

執筆者:小野 美保子

結婚ガイド

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その1 顔の近くの襟元

お引き
高貴な柄には高貴な小物コーディネート。襟元が寂しげならこんなゴールド系の小物をプラスして華やかさを。【写真協力:ジョイフル恵利】
まずはやはり好きな柄や色目から入ることが大切。その次がいよいよ柄チェックです。最初にチェックするべきポイントは襟元。ドレスでも顔の近くにあるデコルテラインのデザインは大切です。和装でそれに当たるところが襟元部分。特に着席した姿が多い披露宴で和装を着るなら、なおさらココは外せないポイントです。

チェックすべきは、左側の襟から胸にかけて。着物は右前といって、右側の襟・身頃の上に左側をかぶせるように重ねて着付けます。つまり右前という呼び名と違い、左側が前にきます。だから左側のデザインがより目立ちます。

したがって左側の襟から胸のあたりのデザインが、シンプルすぎると寂しげな印象になってしまうこともあります。スナップ写真の撮影などで写真にも残りやすいだけに、顔映りも含めてチェックしましょう。

その2 袖のチェックは意外と盲点?

黒引き
こんな全身写真を見ることが多いのではないでしょうか? 振りの柄選びは重要です。【写真協力:ジョイフル恵利】
2つ目は立ち姿の際に一番のポイントになる袖です。袖は振りと呼ばれ、花嫁の所作にも影響をうけます。優雅に見えるか見えないかは手の動きだといっても過言ではないでしょう。

そんな振り部分は、ゲストに見られやすい外側の柄がポイントです。試着時は袖の表側、つまり内側ばかりに気をとられていませんか? どうしても畳の上で広げて見た時の印象で決めてしまいがち。

でも実際は右の写真のように、末広に手を添えるポーズなど、手を前で揃えることがほとんどです。その所作によって実は、外側の柄こそ見られているのです。和装の全身写真、アピールポイントはズバリ振りです! 振りの外側の柄選びに油断は禁物です。

打掛を着る花嫁は次ページもチェックを忘れずに。
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