梅田近くのフレンチエリア、西天満

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白い空間に浮かび上がるシャンデリアが美しい空間
南森町といえば「ビランチャ」や「トレ・ルマーケ」など、人気のイタリアンが目白押し。その南森町と梅田の間に位置する西天満には、イタリアンはもちろん、フレンチもたくさん軒を連ねています。いまや週末のカウンターは2ヶ月待ちとなった「デビッド・セニア」、ベテランシェフの新しい試みが楽しめる「いまとむかし」など、西日本一の繁華街・梅田にもっとも近いフレンチエリアとして賑わいを見せています。

そのフレンチ地帯に昨年10月、もう1店が乗り込み。その名は「アキュイール」。フランス語で「もてなし」という、素晴らしい意味を持つこのお店は、オープンから間もないにも関らず、すでにキタの正統派フレンチレストランとして、頭角を現しています。

席数は20。小ぶりではありますが、白を基調とした、シンプル&エレガントなレストランは、天井の高さが開放感を演出します。
夜になるとファサード(写真左)のランプが灯りを点し、店内から見るとパレ・ロワイヤル(パリにある宮殿)のようなロマンチックな雰囲気に(写真右)

シェフは中多健二氏。こちらの前は淀屋橋の「ラ・クロッシュ」のシェフと言えば、フレンチ好きには馴染みの方も多いでしょう。この「アキュイール」では、「ラ・クロッシュ」仕込みの美しい色彩と洗練された味わいに、さらに磨きをかけた料理がいただけます。

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