日本のUNOブームの火付け役はユーミンだった!?
さらに会場の一角には、35年の出来事を記したUNO年表が設置されています。UNOはオハイヨ州で理髪店を営んでいたマール・ロビンスが発案し(正確にはトランプのクレイジー・エイトというゲームに着想を得ている)8000ドル投資してまずは5000個作ったとか、日本ではラジオでユーミンが、「UNOを遊んでいます」と放送してブームに一役買ったなどなどUNOトリビアを堪能できます。
お子さんを日本一のUNOプレイヤーにする方法!
ガイドもはじめてみるUNOグッツ多し! 中でももっとも心に刺さったのはUNOのLSIゲーム。ほしいっ! |
その前日と前々日の10月7、8日は、最後の予選が同会場で開催されます。小・中学年のお子様をお持ちのお父さ~ん、お母さ~ん、日本一の栄誉にはまだ間に合いますぞ!
ちなみに最終日は特別ゲストとして、マジジャンのふじいあきらも駆けつけるとのことで、ファイナルはめっちゃ盛り上がることでしょう。そしてココで予言しておきましょう。当日、ふじいあきらが口から吐き出すのはトランプではなくUNOカードに違いないっ!
(※この記事は平成18年10月5日にアップされたものです。)
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